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90日間セスナチャレンジ 米国M-1VISA申請その2

イレギュラーですが、東京での米国visa申請における大使館でのインタビューの最新情報です
2022年2月版

※要約版
 •カバンは持っていける。書類が入るビジネスバッグやら大概なんでもありだったので駅のロッカーに入れなくて大丈夫そうです
 ・写真は背景白で!青い背景はとりなおsは撮り直しさせられます
 ・写真は施設内に機械がある。ただし1000円。
 ・1週間でパスポート送るねと言われる(到着か発送か不明)
 ・必要時間は写真の撮り直しなければ、外から入って外に出るまで(中で15人くらい待ちでも)20分くらい。写真撮っても35分

※詳細版
ゲートを含めた窓口までの手順

溜池山王から徒歩
↓ 警察にどこ行くのと聞かれます。米国visaですとにこやかに
外に立ってるカタコトのおじさん
↓何用ですかと聞かれますが
外の折りたたみテーブル
↓受付時間と書類チェックされます
↓空いている門を通って右手に(左手は米国人用)
まだ外のテーブル
↓荷物チェック めっちゃ普通の日本人のおっさんの指示のもと、網のケースに手元の物を入れます
↓重そうな扉でヨシと言われてガチャっとキーがあくまで待ちます。建物の中に入ります
空港にあるようなXrayの機械
↓冬だとコートもマフラーも、マスクも取ります
奥に進みほんまもんのゲート(扉を開けて建物の外に出る)
↓この先が大使館敷地内 治外法権?の場所です
ガラス扉に進みます。鍵かかっていません
↓中から入っていいよという身振りで中に入ります
受付
↓受付予約と書類の確認ををされ、なんか名前シールみたいなのを持ってきた書類(入れたクリアファイル)にはられる
本格的な重そうな(きっと防弾とかの)扉
↓緑のランプがついたら入れる。重い。
↓ここから本格的に大使館の中
入って右前の米国人じゃないvisa申請の列
↓15人ほどの列に並ぶ。少し暇だが本読むようなことはない
書類受付(1、2番窓口)
↓書類出す
↓ここで持ってきた写真に不備があると室内にある撮影機でとってこいと言われる
↓もし何か不備があっても並び直さずショートカットさせてもらえる
指紋受付(3、4番窓口)
↓指紋取る 左手4本右手4本親指2本の3回
領事のインタビュー(5、6番受付)
↓質問を3-5問
入口の反対側にあるドアから出る(鍵ありだが押せば開く)

ガラス扉(鍵かかってない)

ロータリー式の一方通行のゲート

お疲れ様でした!

領事のインタビュー
M1visaでのインタビューです
インタビュアーは若い女性でした(優しい)

1 学校は〇〇(場所)ね ー yes
2 学校名は〇〇ね ー yes
3 なんでアメリカでパイロットライセンスとるの?
4 仕事は何してるの?
5 その仕事(パイロット関係ない)なのになんでパイロットライセンスとるの?

この間めっちゃキーボードでメモとってます
ok じゃあ1週間後にパスポートにvisaつけておくるね、と言われて終了

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