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りょーやん先生

いつもお読み頂きありがとうございます。
全力教室 古川でございます。

早速お便所のお話し。
山奥の僻地ですから、奥の道場は汲み取りなのですよね。

汲み取り場所は奥の事業所のみなので、さほど量もたまらず臨時の汲み取りでお願いしております。
臨時の場合は自身でマンホール蓋を外し、量を確認します。
想定外に表面張力パンパンにたまっておりましたので、即電話。
翌日に来て下さりました。
汲み取り中は異臭が広がりますし、好まれない仕事だろうと思われます。
ただ、嫌な仕事でも誰かがせねばなりませんし、バキュームカー無くして私のような山んちゅの生活は成り立ちませんので、感謝しております。
歯の全部ないおっちゃん、私はあなたが好きですよ。


さて、本日の記事は、私の記事をご紹介下さったりょーやん先生について書きたいと思います。
先ずは、共同運営マガジンメンバーとはいえ、ご紹介下さり誠にありがとうございます。

りょうやん先生の紹介コメントに、

自分の戦略を記事内で暴露🤣
この心意気や潔し!

と、ありました。
一言でもコメントいただけるの、嬉しいのですよね。
そもそも記事を読んでなければコメント出来ませんもの。

自分の戦略ですか…。
戦略などは全くなく、ありのままの自身(インターネット上でのね!)を表現しております。
過去の経験上、考えるのです。
インターネットのホームページ上で取り繕った良い人の自分を表現する。
間違った印象を持たれて、体験に来られる。
あれ、想像していたトレーナーの心象とかけ離れている…。
お互い上っ面のまま一時間が終了し、また一度検討させて頂いてからご連絡差し上げます、そして二度とお会い出来ない、の、パターンです。

私がどうこうより、勇気を出して問い合わせ頂き、わざわざ時間を確保してお越し下さった方に申し訳ないのですよね。
料金や場所は初めからお分かり頂いております。
ただ、お会いして感性や価値観、果ては実物の外見でも合わなければ、どうしてもお付き合いは発生せぬものです。
なので、極力誤解無きよう、お時間を無駄にさせぬよう、ありのままの自分と本音を書き記しております。
その上で、戦略も恥も外聞もなく、実直に熱く、体験にお越し頂きたい旨を発信して参ります。

さて、私からのりょうやん先生への心象。
う~ん、まさしく先生であるなぁと感じております。
私も職業柄「先生」と呼称されがちです。
呼ばれ慣れてはおります。
ただ、先生と呼ばれる肩書に甘えるつもりはございません。
物を学ぶ相手、それが先生です。
例え目下というか小学生相手でも、自分が学ぶべき相手だと感じましたら、私は敬語を使い先生と敬称致します。

何年生きたではなく、何を成したのかを尊敬致します。

なので、どなたかと初めてお会いし紹介された後、先生と呼ばれる事がありますが、必ずその場で丁重にお断り致します。
我が教室の生徒には指導内容を用い教えておりますので、先生と呼ばれるのは構いません。
ただ、初対面のあなた様には、私は何も教えておりませんよ。
そもそも利害関係ですらない。
なので、私は先生を敬称させて頂く方には、そもそも敬意を払っております。
ノリで気軽に先生とは呼びません。

りょーやん先生の記事一覧をざっと拝読させて頂きましたが、物量の凄まじさたるや…。
何年掛かっても拝読が追い付けそうにありません。
また、一記事への作り込みの深さたるや…手間暇に驚愕致します。
今年もnote様からの創作大賞募集が始まりました。
私も応募自体は決めておりますが、記事の構成や考え方はまだまだ試行錯誤中。
そんな中、一番身近でこのような方が創作大賞を取られる記事を書くのだなぁと想像させられるのが、りょーやん先生です。
前述した記事の作り込みも然り、親御さんや子供たちに直結する知育教育、大人もノスタルジーに浸れるような、あの頃あんな事勉強したよなと思い返せる勉強内容。
一をして三も四も生まれる記事を書かれております。

私は一人でも多くの方に読んで頂けるよう、視聴率の上がる記事の書き方、公式マガジンへの掲載方法を優先して考えております。
りょーやん先生の記事は、ジャンルは違えど、正しく私がお手本とすべき記事の製作方法です。

私の脳は文系よりなので、文系よりの記事を特に楽しみながら熟読してしまいますね。
最近の記事ではございますが、りょーやん先生の真骨頂が発揮されたと感じた記事はこちら。

むっちゃくちゃ面白い!
老若男女全ての方にお勧め出来る記事です。
また、記事の内容に該当した人は100%読んでしまうロジックも埋まった記事です。
非常に多角的な情報を収集出来る記事だと感じておりますので、熟読されます事、心から推奨致します。

りょーやん先生は私がnoteへ本格参戦した頃から気軽に優しくコメントで絡んで下さり、不安の中安堵をもたらせてくれる方でした。
また、長く子供たちへ教育指導されていたご経験から、頭ごなしにきつい言葉を発するのではなく、先を知りたくなるような、導くような心地よい文体をお持ちの方です。
私自身noteを続ける上で、メンタルヘルスを保つ為に重要な方のお一人であります事を、記事を通じてお伝えさせて頂きました。

私自身共同運営マガジンも運営しておりませんので、複数人のnoterを紹介したされたの記事は、作成致しません。
そもそも私が紹介される記事はごく稀です。
なので、私の記事や私自身をご紹介下さった方には、その方だけの記事をラブレターとして書かせて頂く事が、私なりのお返しです。
何となく誰かを想い書いた記事ではなく、りょーやん先生一点集中で書き上げました。
僅かでもりょーやん先生のお気持ちが良くなられます事を願っております。

いつもありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


あ、お知らせでーす。
明日の12時半から2時間ほど、大阪府大東市のたつま地域食堂に出店致します。
当日は身体年齢判断テストや、子供たちへのミットトレーニング等をしてあげたいと考えております。
弁は立つ方なので、大笑いしながら地域のイベントを楽しみたいそこのあなた様、是非ともご参加下さいね。
主催者様の許可のもと、当日の詳細はnote記事でご報告出来ればと考えております。


最後までお読み頂きありがとうございました。

お読み下さり有難う御座います。 億が一にでもサポートいただけましたら、全て龍間開拓費(主に草刈り機に必要な混合燃料費20年分あぁ辛い)に使わせていただきます。