こーゆーのって始めた日はハマって書きたくなっちゃうよね。
なんかね、トプ画設定前のアイコンが笑顔だったからムカついてトプ画変えてみた。
もっとちゃんとしたのに後日変える。

ノートは趣味の話とかもしていこうかな。
自分の歴史というか、大人になって読んだら懐かしいって思えるものを残していこう。

昔、アメーバピグというのが流行った時期があってね、ブログを書きまくってた時期がありました。
彼女、彼氏の匂わせはあの時に誕生したと思ってます。
好きな子に間接的に思いを寄せるブログを書いたり、ココアシガレットをタバコみたいに持ってる画像を載せたらヤンキーに目をつけられたり、色々ありました。いい思い出です。

アメーバピグにはピグという自分をインターフェース上に投下できる機能がありました。
今でいうとこのMiiとかそんな感じ。
全てが新しかった、オナニーでしか会えないあの子と、画面の向こうでは手を繋いで遊んでるんだもん。
女の子の部屋の入り方を学んだ場所でもあった。

足跡という機能があり、1日に誰が訪問したか見ることができる。
そこに好きな人がいると嬉しかった。
逆に好意がバレないようにあえて読みたいブログを我慢してた時もあった。
かわいいな、ぼく。
好きな子のブログのコメント欄にいる1個上の先輩は大体そいつの彼氏彼女。
今はこんな文化無いから、気にしなくていい。

なんでアメーバピグの話ししてるんだろう。
てかなんでAbemaに変わったんだろう。
僕の解釈ですが、アメーバは多分著作権が取れなかったんだと思う。
そこでamebaを逆から呼んでabemaにしたのかなぁーって。
まぁなんでもいいんだけどさ。

ぼくがインターネットを地元、故郷って呼ぶのはそういう名残からきてるんだよね。
インターネットができて間もない頃、フラッシュやニコ動、アメーバ、mixi、2ちゃん、AA、まだまだ沢山あるけど、のめり込んでたなぁ。
もうほとんどいなくなっちゃったけどね。

人には沢山裏切られて、嫌なことばかりの現実世界。
そこからはみ出た人が生きれる世界がインターネットだった。
今はインターネットも居心地が悪いけどね。

僕は何を書いているんだ。
もう4時だ。
今日は書くマインド高いから、layer:03も更新してみようかな。

みんないつかインターネットに帰ろう。