見出し画像

iq145moreが教える学習メソッド!

まず共通しているのが「新問題」は追わない。

例えばitパスポート(シスアド)新問題が毎年でる。

基情試験から出たり、新問題のニュースや時事ネタから出たりする。

講師やってる時は必ずと言っていいほど!

絶対!!

新問題は追わない。

この手法は1-2問の為に時間を割くなら基礎知識、例えば午前問題だったり。

そういった過去問題も含めて予想問題やらなんやらをやったほうがいい。

当時は過去問題3年とか5年とかの本が販売されてたので

新問題なんぞやらずに基礎学力を身に着けた方が遥かに効率が良い。

よーするにだ。

点数配分が高い問題(過去問題を見たら出題傾向が分析できる)

このように自分のスキ・嫌いではなく配分の量で決めた方がいい。

英検だと「文法」とか「単語」やら「長文」やら様々な角度で出題されているが、itと同様【基礎学力】が最も大切である。

英語の場合は暗記できる人は暗記でいいが

暗記が苦手な人は下記参照。

まず単語や熟語を学ぶ時は「イメージをして」学ぶ。

例えば前置詞でonっていう単語あるよね?

onの意味は多々あるけど、そういった多々ある用語や関連した用語をまとめて覚えた方がいい。

この場合はkeep (1)  learning

onがきますよね?

こうやって単語だけではなく関連するワードもイメージとして覚えると

点数がとれるはず。

あとは学習メソッドについて言えば

「勉強時間=試験時間」と昔のnoteで書いたので過去のnoteを参照してね!

基礎学力の場合は試験時間ではなく15分から20分単位で学んだほうが良い。

詳細は以下。

こちらを参考にしてほしい。

無料記事ものってるし、気に入ってくれたら是非購入してみてね!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?