お題

#みんなでつくる夏アルバム

人気の記事一覧

夜道で男に背後を取られ危険な目にあった話

犬が夜道でも安全なよう七色に光りを発する首輪を友人から貰ったが、犬が装着を拒否した為、私が首に付けて散歩する事となった。 しかし、接触が悪いのか、首輪は点滅したのち、早々に光を失ってしまった。 更に犬のトイレ袋を忘れてしまい、犬を家に戻した後に急いで道に回収しに行き、帰宅しよう振り向くと男が私の後方に立っていた。 よく見れば男は、下半身のチャックを開け放ち身体の一部を露出させていた。 最近また露出狂が出ると近所で囁かれていたので「ついに出会ってしまった」という意で言葉を発

スキ
4,352

コンビニで酷い目にあった話

知人が個人経営しているコンビニを手伝いレジ奥の部屋で休憩をしていると、突然怒気を含んだ声が聞こえた。 様子を覗くと 「話の分かる奴を呼んでこい」 と、客のオヤジがレジにいるアルバイトの木村に怒りをぶつけ、店員を呼び出すボタンを押した。 私は木村を援護しようと部屋を出たが、足を一歩踏み出したその先に何故か蝉がおり、私に踏まれまいと足元で暴れ出した。 もはや個人的には木村どころではない。 私は床で旋回する蝉を必死に避け続けた。 その結果、オヤジと木村は蝉が暴れ回る中、突然真顔

スキ
2,730

薄手のパジャマ用意した 涼しめの敷布とケットも 準備中 季節がどさくさ 気温の変化が激しくて タイミングが難しいけど 連休中に衣替えかな? ざっくりめやす あんまり連休とは関係なく 過ごす毎日なんだけど

スキ
36

電車で危険人物から離れようとしたら恐ろしい事になった話

友人と電車で立っていると、酒に酔い気が大きくなったオヤジがくだを巻き、座席を立ったり座ったりなどして車両に緊張が走った。 元気がある事はよろしいが、オヤジの両サイドの席のみ空席となり、オヤジは明らかにこの車両で警戒されていた。 赤子と幼児を連れた母親がオヤジから距離をとろうとしていたが、荷物が多く思ったように離れられず不安そうであった。 せめてこのオヤジの視界に母子が入らぬようさりげなく間に入ろうとした矢先、電車が揺れ私はオヤジの方角へよろめいた。 気がつけば、オヤジは初

スキ
1,205

写ルンですで毎日スナップ

たまに欲しくなるフィルムカメラ でも、フィルム代の高騰、現像代などなど考えるとデジカメの便利さの方が圧倒しているので、なかなか踏み出せない。 でも、「写ルンです」だったら手軽にフィルムカメラを楽しめるってのもあって、久しぶりに使ってみました。 「写ルンです」のスペック何気に私の最初のカメラは写ルンですでした。当時は何も考えずに撮ってたのですが、趣味でカメラ触るようになったのもあって、そういえば、そもそも「写ルンです」のスペックが気になったので調べてみました。 オートフォー

スキ
408

noteを夏色で埋めつくそう!お題企画「#みんなでつくる夏アルバム」を募集します。

今年も暑い夏がやってきました。今年も、みなさんと一緒にnoteの『みんなのフォトギャラリー』を夏色で埋めつくしたいと思っています。 みなさんが撮影した夏の写真やイラストを「#みんなでつくる夏アルバム 」のハッシュタグをつけてnoteに投稿し、とっておきの1枚を『みんなのフォトギャラリー』に追加してください。 お題企画への参加方法①noteアカウントで会員登録(ログイン) ②夏の写真やイラストをアップした記事を作成する ②公開設定のハッシュタグ欄に「#みんなでつくる夏アルバ

スキ
373

現地へ行って感じた、アメリカと日本の子育ての違い

「アメリカでは子どもを絶対に一人にしてはいけない」と、以前何かで読んで知っていた。 何歳以下の子ども、とは厳密には決まっていないようだけど、5歳と6歳のうちの子たちは、間違いなく一人にしてはいけない年齢。 たとえば日本では、都会と田舎で多少異なるけれど、小さい子どもたちがそのへんの公園や原っぱで遊んだり、スーパーで保護者が買い物中に子どもだけお菓子コーナーでおやつを選んだりする光景はめずらしくない。小学生はひとりで登下校するし、お留守番もする。 これが、世界では全然普通

スキ
191

ハブアワンダフルサマーホリデ〜!

皆さん、こんにちは。すっかりご無沙汰しておりましたが、クソ暑い日々の中、シュウマイのような気持ちで生きております。お久しぶりです。らむらむ爺でございます。 ところで本日よりお盆休みですね。 の〜んびり過ごす方やご先祖様のお墓参りに行かれる方や旅行を楽しむ方など、いろんな方がおられるかと思いますが、皆さん、素敵な夏をお過ごしくださいね。 ちなみにこの写真は10年程前にしばらくバルセロナで暮らしていた頃に尋ねたガウディパーク?ことグエル公園です。いや〜私もまたそろそろ旅に出た

スキ
149

2023八王子まつり写真

8月6日(日)に訪れた八王子まつりの写真です。お祭り自体は4日(金)~6日(日)までの三日間で開催されました。今回は4年振りの開催で三日間で85万人もの人出があったそうです。 久しぶりのお祭りということで写真よりも祭り自体を楽しんだ為あまり撮影しておらず、ついでになりますが後半に2019年以前に撮影した写真を載せました。 ちなみにトップ画像はスキのリアクションに設定していますが、2013年頃に八王子まつりで撮影した写真です。 ■山車巡行・神輿渡御 八王子まつりは関東屈

スキ
265

待望の雨が降った次の日、花は生き生き

台風の大雨で被害に遭われた地域の方々には申し訳ないのですが、安曇野は今年は雨がほとんど降らず、カラカラ状態だったので、昨日の雨は恵の雨でした。 今日の花たちは生き生きとして、夏の終わりの日差しと、秋の気配を感じる空気を楽しんでいるかのよう。 雨で目覚めた?やっと秋のバラが咲き始めましたダリアは暑い夏が好き?この夏の暑さに元気のなかった花たちの中で、生き生きと咲き続けたのが、ダリアです。 氷点下になる前、冬の初めに球根を掘り上げて保管し、また春に植えてあげていますが、植える前

スキ
118

色づいてきた木の実に、ちょこっと秋の気配

8月終わりの木々の実安曇野もまだまだ暑い日が続いています。 庭の木々の実たちの中には、少し色づいてきている実もあって、ちょこっとだけ秋の気配を感じるかも。 これから色づく実上の写真の実たちは、これから熟してもっと色づいていくと思いますが、今のところ、まだ色のついていない実もあります。 秋が深まった頃に、また実の変化を報告したいとおもます。 色づかない実少しずつ、秋の花も咲き始めて秋の花たちがぼちぼち咲き始めています。まだ暑そう… 今年の安曇野は、雨が少なくて土もカラカ

スキ
135

[詩]サルビア・ガラニチカ 第625幕

近所で見つけた花 君の名前は『サルビア・ガラニチカ』 別名は『メドーセージ』 葉っぱは強い香りと 殺菌作用があることから 肉や魚料理の 臭み取り用のハーブ として使われる 濃い青紫の花が 凛々しいね 花言葉は『燃える思い』『知恵』『尊重』だ 君の名前は『サルビア・ガラニチカ』 ハーブを駆使する 青い瞳の カリスマシェフ いつもご覧頂きまして 有難う御座います。 スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。 では また次のnoteで お会いしましょ

スキ
131

[詩]豊水 第626幕

スーパーに行ったら 梨を見つけた 食べたくなったので 買ってきた 君の名前は『豊水』 赤梨の代表選手だ 昔は 青梨の『二十世紀』 赤梨の『長十郎』が二代ブランドであったが 最近は 赤梨では 長十郎から 幸水 豊水 新水などに代わって来ている 豊水は 赤梨であるため 『長十郎』の そして青梨の『二十世紀』の両方の遺伝子を持つ 最強品種の一つである では皮を剥いて食べて見よう 頂きます 食べた瞬間 口中いっぱいに広がる豊富な果汁 甘さも十分だ なんと言って

スキ
129

[詩]ルリマツリ 第607幕

通勤途中で見つけた花 君の名前は『ルリマツリ』 別名を『プルンバゴ』という 爽やかなブルー? 紫の花を咲かせる 暑さを吹き飛ばす 一陣の風が吹くようだ 花言葉は『いつも明るい』『ひそかな情熱』『同情』だ 君の名前は『ルリマツリ』 いつも明るく 爽やかな風を想起する花 いつもご覧頂きまして 有難う御座います。 スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。 では また次のnoteで お会いしましょう。

スキ
140

8分散歩・水天宮から小網神社 ~戌の日と切り絵の御朱印~

水天宮から小網神社。GoogleMapでは徒歩8分のご近所神社です。 近距離とはいえ人形町をつっきることになるこのルート、素敵なお店がたくさんあると期待して、街歩きにきました。 小網神社は行列ができることで有名な神社さま。炎天下でのお参り待ちを不安に感じつつ、出発です! 戌の日の水天宮安産・子授けのご利益で有名な水天宮さま。 なんだかすごく混んでる……と思ったら、今日は「戌の日」でした! 幸せオーラが心地よい 若いご夫婦・ご家族がたくさんです。 ちょっと場違いな気も

スキ
239

それぞれの空の下で

この夏はと書くと まるで夏が終わってしまうみたいだから 終わったと思ったら終わってしまうし まだまだと往生際の悪い自分でいたいと思うけど まあ今年は夏が長いからそろそろ終わってくれても いいかなと思う苦笑 この夏は久しぶりに旅をした 知らない場所に知らない人を訪ねる旅 バックパック背負って 逆に東京で背負ってるもの東京に全部置いて 仕事も、家事も、娘らも、肩書も、全部笑 身一つ初めましての赤毛のチコで見参した そんなことができるのだろうかと 今さらチコー(ジロー) そう

スキ
66

祝祭がもたらす熱量-青森ねぶた祭へ-

この夏は、東北地方に夏祭りめぐりをすることにした。 なかでも一番の目的は、青森県の青森ねぶた祭だ。 8月3日木曜日の15時頃、ねぶた祭会場に到着。 青森ねぶた祭は、毎年8月2日~7日の会期で開催される。 この日は子どもねぶたと大型ねぶたあわせて25台ほどが順に運行する。 街には既に屋台が立ち並び、ねぶたと踊り歩く跳人(はねと)姿の人たちも見える。 ねぶた祭の会場の雰囲気を目にして、気持ちが高揚してくる。 とはいえ、時刻は平日の昼間だけあって、街中の人影はまだまばら。 青

スキ
122

今年も意気揚々とホンモノを求める旅にやってまいりましたin北海道

夏がきた。 言うまでもなく夏。 言うまでもなく猛暑。 実はいま、北海道にいる。 永年勤続20年で、連続5日間の報奨休暇が与えられ、前後の土日を入れると合計で9日連続休。 結婚以来であろうか。 平日に堂々と長期で休みをとらせてもらったのは。 “仕事なんか忘れて”、 なんて皆は口を揃えて言ってくれたが、夏休みの子どもたちとは違い、もちろん完全な自由であるはずもなく、仕事の進行具合や部署全員がやりくりできる調整、なおかつ職場同僚等さまざまな空気を読まなければならないことに変

スキ
527

探すのをやめた

(文4100字 写真30枚)  「ブルービー」を初めて見たのは昨年7月のこと。青と黒のストライプに身を包んだ美しい蜂だ。正式名称はナミルリモンハナバチ(学名:Thyreus decorus)で、ハチ目・ミツバチ科の昆虫。 世間では「幸せを呼ぶ青い蜂」と呼ばれている。どうやら2004年に出版された葉山祥鼎氏の絵本「ブルー・ビー 」の中に、そのような記述があるらしい。 全国的にも個体数が極めて少なく、県によっては絶滅危惧種に指定されている。もし出会えたらそれは幸運なこと、とい

スキ
177

「最近聴いている歌」〜☀️まだまだ、あつはなついねぇ〜!🥵スペシャル!①〜

ども!!(笑) 「✨ジャンピング・ジャック・テンドウ✨」です!!(笑) でも、もう(笑) 「コオロギ」ないてますよね!(笑) 「残暑ざんしょ?」(笑) (「陰口すら効かないオヤジ」みたいなこと言うな。)(笑) 本日はこの曲でーす!✨(笑) 「白いページの中に」柴田 まゆみです! 「うわっ!なつかしっ!」(笑)と言った 「熟姐さん」多いんじゃないですか?(笑) 最近「YouTubeのおススメ」で聴いた時、(笑) 僕は思わず言いましたね!(笑) 僕の姉が当

スキ
222