おはようございます。

エルです。

私は１０代と２０代は英語講師（ＩＴ講師も）をしてました。

英語講師やＩＴ講師はトータルで１０年以上やってました。

講師時代についてのエピソードを今回無料でnoteにしてみました。

講師といえば生徒の学習能力を向上することが課題ですよね？

でも、学習能力の前に「意識構造、知的好奇心」などがないと

向上になかなか結び付きません。

意識を変えるということは、学生の場合は受験だったり、英検の検定だったりします。

どういう意識で取り組むのか？

どういう精神構造を構築していくのか？

（詳細は別途マインドの作り方で公開しますね。）

知的好奇心を得るためには？

これは勉強量をこなしていけばいくほど「好奇心」が生まれます。

英語だとしたら「単語」が分かれば次は「熟語」だったり

「前置詞」だったりします。

英語の必ずでるフレーズってありますよね？

例えば

 
look forward to（この時はtoであったり）

put up with（この場合はwithですね）

このようにフレーズで覚えることで知識が身につきます。

英語講師にみなさんになってほしいんです。

英語という言語をどのようにhackし、どのようなメソッドでどんなメッセンジャーで生徒さんを変えるのか？

英語講師の良いところをいくつかあげてみますね。

・教育論をグーグルでthesis education englishなどで検索することで

世界中の論文を見ることができます。そしてそれらの知識を現場で使えます！

最先端な勉強方法を現場でいかせる！というわけです。

educatorとして仕事をするなら常に最先端の学習メソッドを取り入れると生徒さんが喜びます。

何故英語論文なのか？

説明させてください。

まず論文は日本語もありますが、量が違うんです。

英語の論文は量が１００倍以上あります。

つまり、英語論文を読めるというだけで効率は１００倍以上。

さらに英語の論文を書く能力をつければ英語圏で使える為６０億人以上が対象になり日本語よりも効率的です。

（英語論文の書き方については別途、noteで公開しますね）

英語講師をする上で大切なポイントをいくつかあげます。

・必ず休憩時間をいれること

・必ず雑談をいれること

・英語の講師だが英語以外の話題にふれること

・雑談に絡みますが漫画や映画、ドラマなどの話題をいれる。

この４点は必須でありmustですね。

授業が６０分か９０分か１２０分かそれぞれ違うと思いますが

まず６０分の場合。

人間が集中できる時間は６０分もないんです。

（人によりますので、何とも言えない部分ではありますが）

６０分の授業は３０分で１０分休憩してさらに３０分続けていく。

このように休憩時間を挟むことで生徒さんにリラックスさせることも必要です。一方的な授業では、飽きてしまいます。

９０分の授業や１２０分の授業も同様で

「必ず休憩時間」をいれること。

特に１２０分の授業で休憩がない場合は生徒さん。

かわいそうです！ｗ

本当にねｗ

さらに雑談をいれる。

これは英語以外の雑談ですね。

例えば最近みたドラマだとファイトソングとか漫画だとバキみてる？

とか、何でもいいんです。勉強しか教えない講師はいけません。

バキとかドラゴンボールとかnanaとか色々な漫画があるので。

今回はこのへんで。

see you!