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ゼロマガ概要

(この記事は毎月、適宜編集しています。2020/10/02更新)

・ゼロマガ、始動

2020/06/01より、月額定期マガジン「ZEROが麻雀人生をかけて取り組む定期マガジン」略して「ゼロマガ」が始まりました。

マガジン名は最後まで迷いましたが、このマガジンにかける意気込みをストレートに表現しました。
長いので「ゼロマガ」と呼んでくださいね。

それでは概要を説明していきます。まずは軽く自己紹介からさせてください。

・自己紹介

ZEROは人生の大半を麻雀に捧げ、今でも生活の90%は麻雀という麻雀男です。
競技プロや雀ゴロ生活を経て、オンライン天鳳で十段5回などで活躍。あらゆる舞台の麻雀で勝ち続けてきました。
戦術記事のわかりやすさには定評があり、竹書房から複数の麻雀戦術本を出しています。
今はMリーグの観戦記や近代麻雀でマンガ「追憶のM」の原作を担当しています。

10月には
「麻雀業界で突き抜けた存在を目指す!」
を目標に掲げました。

・ゼロマガ概要

月額800円。
今のところ1日たりとも休まずに、毎日更新しています。

8月はなんと654人の方に購読していただきました。
ありがとうございます。

内容は麻雀の戦術がメインです。
しかしそれだけではなく、私が体験したこと、私の思ったこともコラムとして織り交ぜていきます。
アウトローコラムなどずっとブログで書けなかった話も書いていきます。

戦術2・コラム1の割合で書いていく予定。

戦術記事の対象レベルは広いです。
記事のタイトルに★の数で対象レベルを表示しています。

★→  初級者 天鳳で言うと三段以下
★★→ 中級者 4段~6段
★★★→上級者 7段以上

およその目安です。
わかりやすさ、強くなりやすさ(学習効率)を重視します。

読まないと読んでいる他の人に差を付けられてしまう!と焦りを生むようなマガジンにしたいと思います。

コメントで随時質問を受け付けます。

・牌譜検討

もう1つの特典として、天鳳での牌譜検討が付いてきます。
TwitterのDMから牌譜のURLを送ってください。

アカウントを作ってフォローするだけです。
相互フォローじゃないとDMできない設定になっているので、リプでフォローして!とリクエストしてくださいね。

その際
・noteの登録名

をまず最初に。そして

・見てほしい局や選択

・悩んでいる点

など、現状迷っている部分を、書いてくれると見やすくなります。
あとは

・麻雀歴
・現状の麻雀環境、頻度
・目標
・これまで読んだ中でためになった記事・面白かった記事


もあると良いですね。

牌譜としては、着順に関わらずイーシャンテンになった局が多い半荘が望ましいですね。ダントツトップという半荘や何もできずにラスったというような半荘はイマイチです。

直したほうが良い部分や、改善案を2~3にまとめてお返事させていただきます。

7月から新しいルールを設けました。

・お1人様月に1回、1半荘まで
・初回無料、ただし2回目以降の方は500円

2回目以降の方は、自己紹介は不要です。
前回との成績の変化、心境の変化などがあれば書いてください。
ためになった記事や面白かった記事も書いてもらえると嬉しいです。

送っていただいた牌譜は記事に使わせていただくことがあることをご了承ください。(名前は伏せます)

下手だから…という理由で萎縮するのはもったいないです。
ぶっちゃけ上手い人のほうが困りますw
伸びしろがある分、素直に話が聞ける分、絶対に良いアドバイスが送れる自信があります。

このマガジンで言えることはただ1つ。

あなたを絶対に強くします。

もちろん優しい言葉で書くので安心してくださいね。

・規約

①マガジン登録者の名前は私から言うことはありません

あたり前のことですね。

もちろんみなさんが言うのは自由です。いや、是非広めてください!
私から外に出さないというだけです。買いたいけど内緒にしたいっていう人いるかもしれませんからね。

②リアルで勧誘・強制・理由を聞くなどの行為は一切しません

1対多、で宣伝することはありますが、1対1で「買ってよー」などとは一切言いません。またなんでやめたの?とも聞きません。

読みたいと思ったら買う、必要ないと思ったら退会する。
個人の意志に私は関与する権利ありません。

私はひたすら頑張って良い記事を書くだけに徹します。

③記事のスクショ、引用、について

記事、特に有料部分を気にされる方も多いですが、私の記事に関しては、一部であれば引用やスクショの公開もOKです。
キーワードもバンバン語っちゃってください。

良いと思ったらどんどん宣伝してもらったほうが私は嬉しいです。
全文だったり、あまりに中傷した内容での引用・スクショはヤメてください。そのあたりの判断はみなさんにお任せします。

・最後に

こういう配信者になると、いかに登録者を増やすか、などを中心に考えがちですが、私が他の配信者と違うのは

常に打ち手でありたい

と思っているということです。
天鳳位を真剣に狙い、常に上を目指して、考え、工夫して、麻雀を打ち続けるからこそ、良いものが書けるとも思っています。

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その証拠ではありませんが、5月は一定の質の記事を書きつつも、天鳳で160戦近く打ち、そしてかなり良い成績を残しました。

いろんな配信者がいて、いろんなスタイルがあると思いますが、私は天鳳を、麻雀を打つことをやめることはしません。
書き手であると同時に、最後まで打ち手でありたいと思っています。

そんな私を応援してくれる方。
お前は応援しないけど、俺は強くなりたいんじゃという方。

どちらでもいいです。
ぜひ月額マガジンに入会して一緒に麻雀強くなりましょう。


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