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ワンポイントのさらに上を行く!  【勝ちセンス】な香水の付け方

は〜いどうもジキルです

センスの良い服を着て、センスの良い靴を履いてさらに+ αするとすればもちろん香水ですよね。
香水は自分のキャラクター性を演出する隠れ小道具として威力を発揮します。

香水ってどこにつけてる?

ほとんどの香水を取り扱っている書籍やサイトだとごくごく一般的に[耳の裏、手首]に香水をつけるのがベターとされていますよね。
耳の裏は汗が溜まりやすかったりするので言い方は悪いですが自分の体臭をミックスにすることで自分の存在感をアピールするにはいいかもしれません。
少しだけ深く掘り下げて言うならば、手首に付けて少し余ったから首の裏につけると言うのが理由なのかもしれません。

もちろん理由がないわけでは無いのですがそのポイントって太い血管が通っているからなんです。

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その理由として今や一般的になった香油を使ったアロマテラピーで使うアロマポットと一緒なんですね。
ものを温めれば、液体は気体に変わるといった単純な原理を利用して香りを楽しむ、温度は違えど自分のカラダも一緒です。

ただ、どんな良いものであろうと度が過ぎてしまえば香りではなくニオイとして判別され敬遠されがちです。

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例えば雰囲気のある店などだと料理人が五感をフルに使い神経をすり減らして素材の香りや風味にも気を遣って料理を提供していただくにもかかわらず香りが強い香水を仮に手首につけていたとすればどうなるでしょうか?
せっかくの風味や香りが台無しになってしまうんではないでしょうか?
単純に言ってしまえば美味しくなくなると言うことですよね?

その付け方は実は間違ってたんです。

じゃあどこにつければいいの?

ってことになりますよね。
さっきのアロマポットの話を思い浮かべてください。
温められて香りが発生するとなればカラダのどこにつけてもいいと言う話になりますよね?
そのポイントから避けてつければいいと言うことです。

オススメのポイントってあるの?

そこで1番ベストなポイントをお教えします。

結論を言ってしまえば、

①【左右両脇腹に1カ所づつ】
②【左右両足首に1か所づつ】
③【左右両ひざ裏に1か所づつ】

がベストなところです。

ただ鉄則としてこの3つの項目の中の1つを選ぶことで香水香水してないさりげなく気がついたらいい香りがして良い雰囲気を残せる【残り香】を演出する事が可能となります。

更にイチバンオススメなのが
①の【左右両脇腹に1カ所づつ】です。

色々な事情でそこはちょいと…。
ならば
足のニオイと共に解決を図りたいなら②

勝負!ってなれば②と③のいづれかです。

ハイセンスを狙いたいなら是非お試しください

それとついでにこのアトマイザーはオススメです。

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\アトマイザ- 詰め替え AsaNana ポータブル クイック 香水噴霧器/

入れ替え口が内ビンの底についてまして香水ボトルのスプレーキャップを外してダイレクトに注入してアタッチメントを付け替えたりしてのめんどくささがないのでAmazonでもベストセラーはうなずけます。


今回はここまで(*´ω`)

ご精読ありがとうございました。

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