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サイレント期間のツインレイの近況報告夢について

ツインレイの夢について書こうかなと思いました。

少し前に夢について書いた記事がありました。

私たちは世界線をふたつ生じさせることがある。いわば、私たちに選択権がある状態である。

そのとき、どちらを選ぶのかは自由であり、世界線の選択を選んだ内容が現実化し、選ばなかった内容が夢のなかで見ることにより、世界線の回収を行っている。

ツインレイの世界線の選択と夢見の分析の仕方

こちらですね!


今回は、私がツインレイの彼から受けている報告夢です。

最近、私がみたツインレイ関係の夢は、本当に少ないです。
最後にみたのは「あ、統合時期にはいったんだな~」っていうお知らせなんですが・・・・。

彼はまっすぐにずっと私を追いかけてくれていたような気がします。

ですが、私自身が拗ねている。そんな感じでした。爆

彼が構ってくれないことにものすごーく拗ねていました。
そんな私に彼が会いに来る夢です。

私は去年に同じ時期に夢を見ています。
同じ時期っていうか、ピンポイントで日付も決まってて。とある法則性のもとに夢を見ている。

毎年、彼はその日に、とあることがあるんです。
その日に私は彼の夢を見ます。

彼の夢を見て、私は「なるほど。そういう結果だったか。」近況報告を受け、また1年を過ごします。

その日によって、私たちの関係性は左右に別れます。

連絡が来るのか、連絡がこないのか。

今年も、ちゃんと近況報告が入りました。

あと、もう一度、近況報告が入る内容によって、どっちになるのかなと思います。

ツインレイは繋がっていると言われています。
ツインレイによる関係性による発展については『感覚』で捉えることが出来ます。
シンクロ感覚があるので、ツインレイの彼がどんな状況なのかは私のことをよく観察していればわかることです。

だけど、彼自身の『近況』については、感覚ではとらえきれません。
私たちの場合は、彼の試験が合格したとかなんですが・・・・。

彼の試験の合否については、夢で知らされています。w


夢を見ると、内容からも愛されているんだなァという実感があります。

また、彼がこちらに来ることがあったら、再び彼の夢を見ることでしょう。

夢で逢おうね。
そう言った日がとても懐かしい。
川のほとりだよ。待ち合わせ場所で逢おうね。

最近は、彼に対してとやかくなんかしらを想うこともなく、日々、自分らしく過ごしています。

そのなかでもふと思い出す思い出に、笑みを浮かべる日もあります。

そういえば、あんなこともあったっけ。

彼のことだから(´・ω・`)って顔をしているような気がします。
あとで「こうだったの。」って話を聞かせてくれるんだと思います。

自分がどう思っているのかを伝えることも下手だし、
ひとりで全部決めていくところがある。

出会ったころは、それが嫌だったこともあるし、なんとか、それを受け入れたいと思って、自分を押し殺したこともある。

だけど、それもなくなったんだなと思います。

ただ信じるって『空っぽ』みたいなところがあるんですね。

受け入れる必要性もないし、自分を押し殺す必要性もない。
信じるって『空っぽ』で、何もないんです。

私のなかに、今、人を信じるためにヨイショとひとつ心を生み出す必要性もないぐらいに、空っぽのまま、彼を盲目的に信じている。

私が追い求めてきた境地って『何もない場所』なんだな~と思いました。

サイレント期間で、私は空っぽになったんだと思いました。



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