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ツインレイの愛と信頼による信頼が戻ったかも。

ふと「あ、信頼の確立が出来ている。」そう思って。


ツインレイの覚醒はツインレイのサイレント期間に突入段階により生じている『手放し』と『サレンダー(降伏)』を男女ともども終え、ツインレイのふたりが愛と信頼による循環のサイクルを完成させ、ふたりが相思相愛になる為のエネルギー循環を生み出していくことにあります。

ツインレイの覚醒『与える力』『存在』の解説(ツインレイの統合思想の根源『循環思想』)

このとき、私は自分を『ツインレイの覚醒段階』としているんだが、それからめっきり、自分が覚醒しているだなんて忘れている。

これ、タブン、三位一体による三段階を経ているから、これが『精神領域の覚醒』の話なんだと思われる。

んで、今『魂の覚醒段階』なのかな、と。

前回は『霊の覚醒段階』だったときに、この記事を書いている。

切り返しを行っているが、世明けのツインレイは精神(霊)の段階の話をしていて、萌ゆるゆるは魂(神)の段階の話をしているような気がした。

ぶっちゃけ、成すがまま、書くがままに書き連ね続けたモンだから、なにか深い意味はないと思うんだが、振り返ってみると『なるほどなー』って感じである。


実はこんな記事を書いている。

え、こんな記事書いたんだ! って思っていまさら読み返してみて「なるほどー!」って今思っている爆


そうそう。あのときのこと。
ツインレイの彼を私は愛しぬいた。あのとき、彼は私を信じ抜いたんだと思う。

そして、私たちはそのあと『サイレント期間』と呼ばれている離別を迎えている。

愛しぬいたとき、私は「あ、出来た。」と思った。
それで、彼に「できたよ!」と報告をしている。なんだかとても、それが出来て嬉しかったからだ。

そのあとにやってきた私たちのサイレント期間に突入してから、私は『彼の視点』を学習している。

そして、今、あのとき、彼が「私を信じる」ってことをしてくれたのかな、と思った。
それは本当にぼんやりとしたものだけれど、まだ、実感は浅いんだけど・・・・・・。

彼は私を『信じている』と言っていたけど、私は、ぶっちゃけ「あたい、信じてほしくなんてないよ。別に信じてもらわなくていいよ。」と言った。
ツインレイの彼からすれば「え? どゆこと?」だった。
私は愛されたかったから、別に信じてもらいたいわけではなかったのである。

そして、彼は信じてもらいたかったのかなと思った。

自分が欲しいものを相手に提供していたんだと思う。
私は、現に愛していたし、彼は私を信じていたから。

最終的に、私たちは『ひっくり返る』んだけど、私が思案したものは『愛と信頼のどちらをも自己のなかに内包する』という精神構造を構築することだった。

そのためにずーっとツインレイのサイトを書き続けていたようだった。

そして、今、私はようやく『共存』の立ち位置にきたんだなァと思った。

3年目
共存
ツインレイ女性 自己嫌悪を内包する(愛の成立)
ツインレイ男性 信じる心を内包する(信頼の成立)

ツインレイが信頼と愛を形成するまでのタイムライン説明

こんなふうに書いているんだが、これ、反転している。
私が今、ツインレイ男性の立ち位置にあって『信頼の成立』をさせている。

つまりなんだが、私がやっぱりツインレイ女性からツインレイ男性の立ち位置へ移動しているのである。

これが成立していると言うのであれば、ツインレイ男性はツインレイ女性に対しての『愛の成立』をさせていることになる。

つまり、サイレント期間の当初に、ツインレイ女性が愛の確立、再会前に信頼の確立。
ツインレイ男性が信頼の確立、次に愛の確立である。

なーるほどなーと思いながら、まァ、記事はこのままでいいかなと言う感じ。


今の、信頼を確立している感覚としては「ま、大丈夫かな。」っていうやつ。
空っぽだって昨日書いているんだけど、なにかとやかく『不安』とか『恐怖』とか。そういうものが何も入っていないから、空っぽなんだなーと思った。

今までは信頼できなかったわけじゃないんだけど、信頼が確立していなかった理由は『不安や恐怖』が中身にゴソッとはいりまくっていたから、信頼が確立しきらなかったんだなと思った。

さて・・・・・。

これから、萌ゆるゆるのほうの記事を書くかな~・・・・・。

この一件について書き纏めておこうかなと思いまする。

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