あなたはどんな人生を歩みたいですか?

こんにちはHIYOです。
みなさん今おいくつですか?

私は今年で26歳になります。

今は100年時代ともいわれ、医療技術が発達してゆき寿命が長くなるといわれております。

その中皆さんは自分の人生楽しくいきたいと考えてる人は多いと思います。
むしろつまらない人生を送りたいと思っている人は少ないでしょう。



私はやりたいことをいつでもやれるような状況を作りたいと思ってます。
目標があるからこそそれに向かって頑張って生きています。

楽しい人生という答えはみなさんそれぞれ異なると思います。
その中で自分らしい人生を送ってほしい。
心の底から思ってます。


ただわたしもはじめのころはなにが楽しい人生なのかさっぱりわかりませんでした。
でもその中である一冊の本に出合いました、
そこから私の考え方マインドが変わりました。

そちらに関して紹介していきたいと思います。


頑張らなくていいことに「命=時間」を費やしている君へ。

四角 大輔さんの「人生やらなくていいことリスト」という本です。

こちらをよんでから考え方が変わりました。

みなさん何事にも必死になりすぎてませんか?
「うまく人と話さないといけない」「欠点を克服しなければならない」「仕事のお付き合いは絶対」「人と比べたときにもっと頑張らないといけない」など


日本人って思いますけど頑張りすぎてませんか?
ストレス社会ではトップになるほど日本人は悩みを抱え込みすぎてます。

もちろんだらけて何もしないのはよくありません。欠点を克服するのも大事です。ただそれって自分のためにやってますか?相手からの評価を求めてるからその行動をしてませんか?

私はそんなことだったら努力しなくていいと思います。
自分の人生なのに相手から求められる人間になるってそれってたのしいですか?
気にしすぎてませんか?


それよりも自分はこういう人間になりたいからこうなるとか
こういった目標の為に頑張っていきるのほうが圧倒的にかっこよくないですか?
周りを気にしすぎて自分が見えてない人がほとんどだと思います。

もっと気楽に生きればいいのにって。

よく周りの環境のせいにして自分の性格決めつけてる人も多いですけど、それって環境のせいにしてるだけでは?ただ逃げに走ってるから言い訳してるだけでしょ。それよりも自分と向き合ってなんでできなかったのか、自分はどういう人間なのか自己理解してる人のほうが圧倒的にかっこいいと思います。

この本には、もっと気持ちに余裕をもって生きてほしいと記載してます。


私はこの本を読んでマインドセットできました。
周りを気にしすぎ、顔色を窺いすぎ。

もっと自分のカラーを出して羽ばたいていいんだって、


そこから人との付き合い方も変わったし考え方も基準値も変わった気がします。

是非みなさんもストレスなど感じていたらこの本を読んで一息ついてほしい。



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