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【ギンギンがどうのこうの】最近グーグルアドセンスに明らかなセンシティブ広告が出てくる件

最初に断っておくが、私はユーザーとして見ているときに出てくるものではない。

会社でWEB担当な私は、グーグルアドセンスの広告のブロックコントロールをたまにやる。

また個人でもサイト運営をしているのでたまに出てくるのだ。

この記事のトップ画像は柴犬にしたが、まさにあんな感じで悩ましげな表情を浮かべて横になってこっちを見ている女性の写真が出てくるのである。


グーグルアドセンス(グーグル広告)の広告ブロック処理は不快な広告をブロックしていくのだが、最近「ギンギンがなんとか」みたいな文言と共になぞのお姉さんが横たわっている明らかにあっち系な広告がめちゃくちゃ出てくるのだ。


サイトが汚れる。


皆が皆エロ系好きだと思うなよ。見て不快になった人がブラウザバックしたらどうしてくれるんだ。エロとは全くの無関係なサイトなのにそんな広告出てくるの明らかにおかしいだろ。


と思うのだ。


グーグルアドセンスは他のクリック型広告サービスよりかはモラル的にもマシな部類ではあるのだが、ああいう広告はなかなか減らない。一時期いなくなったと思ったらすぐ復活する。

ちなみにグーグルアドセンスは広告を出す側にはセンシティブなど厳しい。なのに出稿側にはこんなにゆるいのか。今までこのギンギン広告以外にも明らかにあっち側の広告だろという広告はいくつもあった。確かに見えてはいけないところは見えていないのだが、だからと言ってセンシティブには違いないのよ。

審査はあるはずなのになぜかすり抜けてくるのだ。


もういい加減にしてほしい。

広告主やURL単位でのブロックも可能でそれもやっているのだが、数週間くらい経つとまた出てくるのだ。URLや広告IDを変えているのか?うっとうしくて仕方がない。


あの雰囲気出しているお姉さんの表情にすら怒りを覚えてくる。

もっと出稿側にも審査厳しくしてくれ。

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