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デバイスから挿入スクリプト エラー処理ステップ

#エラー処理でデバイスのエラーを出さない エラー処理[オン] デバイスから挿入 if[Get(最終エラー)=1] カスタムダイヤログ レコード確定 End If エラー処理[オフ] 現在のスクリプト終了

    • FM-GoでのOJフィールドの制御

      エラー処理[オン] デバイスから挿入 IF (Get(最終エラー)=1 ㇾコード確定 現在のスクリプト終了 End IF エラー処理[オフ] レコード確定

      • Get(最終エラー)の参考

        参考URL http://www.0o0d.com/pc/index.php?%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88_%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E5%88%86%E5%B2%90 例1 検索を実行します。レコードが見つからない場合は、すべてのレコードを表示してソートし

        • 新規レコード作成の時間で自動でAM・PMを入力したい

          新規レコード作成時の時間で自動でAM・PMって入れられるんじゃない? Choose( Div ( Hour ( Get (時刻 ) ) ; 12 ) ; "AM" ; "PM" ) とフィールドOPに設定で実現

        デバイスから挿入スクリプト エラー処理ステップ

          2023.01.17 AppleMusicへmp3ファイルを下記ソフトを利用して入れてみた https://www.ubackup.com/jp/phone-backup/add-mp3-to-apple-music-on-iphone.html

          2023.01.17 AppleMusicへmp3ファイルを下記ソフトを利用して入れてみた https://www.ubackup.com/jp/phone-backup/add-mp3-to-apple-music-on-iphone.html

          ボタンを押すと時間取得

          例えば「日付」と言うボタンを押すと「日付フィールド」に押されて時間を取得したい! こういった場合の1つとして、フィールド設定でGet (タイムスタンプ) を挿入で表現できるらしい フィールドオプションの「入力値の自動化-作成情報」で使用すると、レコードを作成されたタイムスタンプ取得となり、使えないという結果に。 他にもたくさんある初歩的な表現方法のようです。

          ボタンを押すと時間取得

          数字のみを表示してくれる関数

          Get As Number ハイフンやカッコも含まない、電話番号などの数字のみにしてみたいときに有効でしょうか? 例: ①「電話番号」フィールドの「フィールドのオプション」を開きます。 ②「入力値の自動化」の「計算値」にチェックをつけて「設定…」を押します。 ③GetAsNumber ( Self ) ④「フィールドに既存の値が存在する場合は置き換えない」チェックを外し、「OK」をクリック ⑤画面へ戻り、テキストなどを含んだ数字を入力してchek 見事数字のみに

          数字のみを表示してくれる関数

          印刷用レイアウトのグレー表示対策

          印刷用レイアウトを作成 プレビューモードにすると画面下や画面右側にグレー部分が表示される 対策: 1. レイアウトモードで、何のオブジェクトも選択しない状態で、[レイアウト背景] の塗りつぶしを白色にする 2. テーマを「アペックスブルー」から「エンライトンド」に変更 対策完了 参考URL https://community.claris.com/ja/s/question/0D53w00005TqMyzCAF/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%

          印刷用レイアウトのグレー表示対策

          「空欄だったら隠す」を複数のフィールドで使用

          フィールドA、フィールドb、フィールドcのどれかに値が入ったらボタンAを表示させるには・・・ IsEmpty (フィールドA)and IsEmpty(フィールドB) メンテナンスを楽にするには IsEmpty ( Self ) xor IsEmpty ( List ( フィールドA ; フィールドB ; フィールドc ) )

          「空欄だったら隠す」を複数のフィールドで使用

          オブジェクトが空の場合、フォトライブラリから挿入

          エラー処理[オン] IF[IsEmpty (バーコード::バーコード)  デバイスから挿入[バーコード::バーコード ; タイプ : フォトライブラリ]  エラー処理[オフ] Else  現在のスクリプト終了 End If

          オブジェクトが空の場合、フォトライブラリから挿入

          スクリプトの例&IFの例文

          スクリプトの例このヘルプで説明されているサンプルスクリプトを参考にして独自のスクリプトを作成することができます。その他のスクリプト例と詳細なヘルプについては、Claris Community を参照してください。 FileMaker Pro でスクリプトを確認するには:[スクリプト] メニュー > [スクリプトワークスペース...] を選択します。または [ファイル] メニュー > [管理] > [スクリプト...] を選択します。 スクリプトパネルで、表示するスクリプト

          スクリプトの例&IFの例文

          スクリプトは少なく・・・3つのボタンを1つのスクリプトで!

          例えば 初心者の頃 メニューを作り、レイアウトを切り替えるボタンを複数個配置。 ボタン設定で「レイアウトの切り替え」を指定するだけ。 慣れてくる頃 次の様なスクリプトを作って、各ボタンに設定する。 新規ウインドウ[] レイアウトの切り替え[レイアウト名] ウインドウの調整[収まるようにサイズ変更] これだとメニューに10個のボタンを配置したら10個のスクリプトが 必要になる計算ですね。(レイアウトを変えるだけなのに) スクリプトの数が多いとメンテナンスも大変になってしま

          スクリプトは少なく・・・3つのボタンを1つのスクリプトで!

          実例:どのフィールドからでも呼び出せる、フィールド名を指定しない汎用スクリプト

          スクリプトの内容です。 #フィールド内容を変数に収納 変数を設定 変数名:$field GetField ( Get ( アクティブフィールド名 ) ) #フィールド名を変数に収納 変数を設定 変数名:$field_name GetFieldName ( Evaluate (Get ( アクティブフィールド名 ) ) ) #フィールドを名前で指定し、希望の処理を実行 フィールドを名前で設定 フィールド名:$field_name RomanHankaku ( $field

          実例:どのフィールドからでも呼び出せる、フィールド名を指定しない汎用スクリプト

          コピペの代役

          FM Goで レイアウトA フィールドAをコピー 新規ウインドウ(レイアウトB表示)でペーストで該当レコードを表示させたい 実行すると、コピーではコピーしたフィールドがアクティブのままになり、新規ウインドウを閉じた際にiOSのソフトウエアキーボードが出現してしまう。 回避として「レイアウト切替え」に変更していたが・・・ 更に、コピペはクリップボードの内容を破壊する恐れがある・・・等で推奨されないらしい https://notonlyfilemaker.com/2019/1

          コピペの代役

          新規ウインドウでレイアウト名を表示させる

          新規スクリプト 1行目_新規ウインドウ 2行目_ウインドウタイトルの設定  ウインドウの名前を変更_指定  Get (レイアウト名) OK ポイント 1 ウインドウの名前を変更のスクリプトステップ 2 Get(ウインドウ名)ではなく、Get(レイアウト名) 参考URL https://qiita.com/tyuma/items/4d1bfb2a0cfce68f7475

          新規ウインドウでレイアウト名を表示させる

          フィールドをユニークキーにした入力制限

          あるフィールドに同じ値のデータの入力を制限したい時の制御 フィールドOP→ユニークチェック スクリプト作成  エラー処理[オン]  レコード/検索条件確定:オン  変数設定:$error ; 値 : Get(最終エラー)  IF [$error ; 値 = 504 ]   カスタムダイヤログ [$error ; "同じ番号が登録されています"]   ※はい いいえ    IF[Get最終メッセージ選択) = 1]   レコード/検索条件確定[入力値の制限を無視 ; ダイアロ

          フィールドをユニークキーにした入力制限