ひとちゃん
こころのつぶやきまとめ。
人生の夏休みを堪能できていない双極性障害の女子大生のおはなしです。
自傷を繰り返ししていた頃。家に帰りたくなかったあの時。
写真、廃墟、お絵描き、色々すきなのです
久しぶりに連絡とった友達からガチめな一般論を突きつけられて心が死んだ。明日頑張って東京帰れば彼に会える、だから心死なないでわたし
絶賛躁状態、ひとちゃんです。 躁状態、なにをやらかすか怖いので昨日主治医に相談したところシクレストを処方してもらいました。 舌がビリビリします、と言われたので若干不安だったのですが昨晩実際に服用したところ舌がビリビリ…けっこうキツイです。 しかし、躁状態でここ最近全く眠れなかったのにぐっすり寝られました。 0時過ぎに彼氏からラインきてたのですがその頃にはもう夢の中、びっくり。 しばらく服用してみようと思います、寝られないと頭が痛いので。 それから、禁煙のこと。 今まで私は
おはようございます。ひとちゃんです。 最近暑くて眠れぬ日を過ごしてますが、暑いから寝られないと思ってたんですけど、これ実は躁状態に入ったんじゃね…？と。 理由としては ・怒りっぽくなってる(誰でも関係なく) ・とにかく誰かと常に話していたい ・気遣いというものができてない ・寝なくてもハイテンション ・入眠に時間かかる ・お金使うことに躊躇ない(普段はすっげえケチ) ・足がそわそわする …アッ、察し。 完全に躁状態のターンがやってきましたね。 この躁状態の乗り越え方
儚く散りたい。今生きてるけど、ふとした時にはもう存在自体いなくなってる、そんなふうになりたい。私の存在価値なんてそんなもの。ふとした時にはいなくなってる、そしてみんな笑顔で私の存在なんて忘れてる。つまり雲になりたい。
こんにちは、ひとちゃんです。 暑いし、夏バテしてるし、電気代が値上がりしてて困ってます、そんな日々です。 さて、昨年の11月から生活保護を受けた私ですが、生活保護を受けて思ったことを書き出そうとふと思いました。備忘録的な。いつも備忘録ですが。 それではSTART ・思ったより偏見がある人が少ない →一番気にしてたのは偏見でしたが、意外と偏見ある人が少ないのが現実でした。これが一番びっくりしました。 ・月末はカツカツになる →私の場合月末がカツカツになってしんどいです。
5月からダイエットをスタートし、5キロ減達成した女さんです。こんばんは。 5月〜7月で5キロ痩せるのか！？と少しびっくりしてますが、この調子で頑張ろうと思います。 わたしがやってることは至ってシンプル。 防風通聖散を飲んで、鶏胸肉ばかり食べてます。 運動はたまにウォーキングするくらい。運動嫌いだもん。 2ヶ月で5キロ減ペースでいけたらいいなぁと理想。 そして20キロ落ちたその時には 彼に「可愛くてごめん」って言うんだぜ。
こんにちは。ひとちゃんです。 これはただの備忘録です、まあいつも備忘録ですが。 彼氏の好みになりたいので、毎日ダイエット生活奮闘中です。 よくわからん漢方飲んで、鶏胸肉ばっか食べてます。 ただ、それだけじゃ彼の好みにはなれないと思ってて。 彼の好みはこちら。 お、おぉ、、、、 the地雷系がお好きなのね。 あとは系統は違うけど新条アカネちゃんとか。 私はとりあえず、いつもアイロンで巻いてる前髪をいっそのことと思いぱっつんにしようと心に決めた。 だって、可愛いって言わ
Twitterとnoteが何故か同期できなくて困ってましたが、昨日始めたThreadsがシェアできました。小言呟いてます。よかったらフォローよろしくお願いします。
勢いよく食べたお菓子を泣きながら吐いて、全部吐き終わったら血が出て 唾液で唇の周りはボロボロになって どうして私はこんな体型なんだろうと悔しくなって下剤を飲んで 所謂、摂食障害なんだな、そんなふうに思ったり でもこんなこと誰にも「辛い」なんて言えないから 今日も今日とてデブと自虐する 今日も辛いよ。
下剤特有の腹痛で起きたひとちゃんです。こんにちは。 ひとちゃん、2022年に半年で20キロ太ったのです。 太った自分を見て「気持ち悪い」と思い、吐いてしまうことも多々ありました。 早く早く痩せたくて、 100点で可愛くなきゃ生きてる意味がないのに、 ビューラックと酸化マグネシウムを乱用し出しました。 下剤特有の腹痛は慣れちゃえばこちらのものです。 わたしは2020年に酸化マグネシウム乱用して7キロ落としました。もちろんその時は食事制限もすごかったですが。 もう慣れきってるの
元彼からのタチ悪い裏切りを受けるまで私は人をすぐ信用することができた。 そして、多少裏切られたとしてもケロッとしていた。 そんな自分が今、誰かを信じることが何よりも難しいことになってしまっている。 彼氏は私の元彼のトラウマを把握している。そしてそのトラウマのせいで何回か彼氏を傷つけてしまっている。 彼氏が熟睡してる時、抱きつきながら「お願いだから、〇〇くんは私のこと裏切らないでね」と小声で言い、辛さから涙を流したこともある。 元彼のトラウマは相当根深いものになっていた。
おばあちゃんは天ぷらを作るのがすごく上手い。 特におばあちゃんの作るかき揚げは絶品だ。 天ぷら粉使ってるわけでもないのにあんなにカラッと揚げられるなんて店出せるレベルだ、私には天ぷらは作れない！ と、ずっと思ってましたが、なんとなく天ぷらを作ってみたいという気持ちが湧いてきた。 今日は早起きをしたので、きのこ類と大葉と天ぷら粉を買って試しに作ってみた。 天ぷら粉、すっげえーーー！！(感動) 揚げててとても楽しかったです。 カラッと揚げられて、これは食べるのが楽しみだ…と
足を痛めたひとちゃんです。こんにちは。 私の母は昔からお菓子を作るのが趣味でした。 誕生日でも手作りケーキ 誕生日じゃなくても手作りケーキ 暇な時に手作りケーキ 妹を妊娠したときに産休取っていて、お腹が大きいなか私のためにアップルパイを作ってた姿はなんとなく忘れません。 子供の頃、母がお菓子を作るとき 「あーちゃんもやりたい！」と言って、 クリーム絞らせてくれたりとか、クッキーの型を取らせてくれたりとか、お菓子を作ることの楽しさを母は教えてくれました。 そのうち、私の
貯金が底をつき、障害が重くなる一方だった去年の11月。 私は仕事ができなくなった。 ずっと通っている精神科の担当の先生には、 「ひとちゃんさんは大学を卒業したら生活保護を受けた方がいいです」 と、ずっと言われてきたが、実家や周囲の目を気にして受けずに日払いの仕事で生活を繋いできた。 しかし、そうもいかなくなってきてしまった。 私は思い切って、生活保護を受けるべきか否かを、福祉事務所に相談しに行くことにした。 福祉事務所に相談行ったその日、担当してくれた男性の職員さんが親
こんにちは、絶賛うつ状態です。ひとちゃんです。 病気等、諸々理解があり心の広い彼氏がいて、最低限の生活は保護されている環境下。 それなのに希死念慮が消えないのは何故なのか。 その背景には家庭環境が大きくあると考えた。 ・その1 親に言われたことの踏ん切りがつけていない。機能不全家族での過去に囚われている。 父が躁鬱になった時、ひどく嫌な言葉を浴びてきた。 父とは和解したものの、未だに引きずっているのは自分の存在意義。 ・その2 離婚したあと転がり込んだ先である母の
そろそろ誕生日。あさって。鬱状態というのもあってなんだか嬉しくない。
