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ワーママや知育頑張ってるママに伝えたいこと

こんにちは、ぞみーです。

この3連休は子供たちのラグビー練習の付き添いと、ラグビーW杯の試合観戦で大忙しなのですが、X(旧Twitter)も忙しくなりそうです。

なぜって、「ワーママツイオフ」と「知育ツイオフ」が同時に開催されているから!!

どちらも私が興味があったり属性があるものなので、皆さんのつぶやきを見るのが楽しいんですよね。

すべての親子が自分自身の人生をHappyに生きることができる世界をつくる
をビジョンとして掲げて活動している私にとっては、大変な思いをしながらワーママしたり知育したりしている方に知っていただきたいことがたくさんあるのです(笑)

なので、おせっかいかな~と思いつつ、ついついコメント差し上げたり、#つけて呟いたりしちゃう。

ほんとに、みなさん子供のことを大切に考えて頑張っているので、もっとラクに楽しく子育てできるし、ママでも自分の人生を楽しんでいいし、その方が子供のいろんな力が伸びていくんだよ~~~ってことを多くの人に伝えたいんです。

私が多くの人に知ってもらいたいと思っている「勇気づけ子育て」は、子供を一人の人間として尊敬信頼し、時にサポートしながら見守ることが基本です。

1歳2歳の子供でも、自分で何でもできる力があると信じて、その子供の発達度合いに合わせてやり方を教えて見守る対応をします。

例えば、子供が自分でコップにお茶を入れて飲みたいと言った時。

ママがやった方が早いし、こぼすかもしれないので、多くの親御さんはママが注いでしまうかもしれません。

でも、勇気づけ子育てではやり方を教えて挑戦させてみます。

失敗してこぼしてしまったら拭く方法を教えることができるし、次どうしたら上手くいくかを考えて教えることもできるから、全く問題ないのです。

そんな子供のやってみたい!という好奇心や興味を尊重して、失敗を叱らずにやらせてみる子育てなんです。

そんな子育てをしていると、最初こそ二度手間になったりで大変かもしれませんが、子供のスキルがあがってくるにつれてママがやることが減ってきて、楽になってくるんです。

だから小学生にもなると、夏休みに子連れテレワークをしていたら

午前中の会議が終わったらダイニングテーブルに子供が作ったサラダとパスタの昼ご飯がセットされている

なんて夢のようなことが現実になったりするんです!(タイトル写真参照)

子供に対して手取り足取りやってあげることを推奨している子育てママもいたりしますが、子供の力を信じて手や口を出さずに見守る。

そんな「勇気づけ子育て」、やってみませんか?


では、明日もラグビー練習で早いので今日はこの辺で。

Happyな一日を♡

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