たまたまｎｏｔｅで見つけた！( ´ ▽ ` )ﾉ
ネットで膨大な作品を観るが、私がお勧めできるアマチュアは皆無に等しい。

プロになれる実力だ。
吾妻ひでお・鴨川つばめ・しりあがり寿・谷岡ヤスジ・田中圭一・蛭子能収
等に匹敵する実力と言って
過言ではない・・・
こともないこともない。

こういう時
自分がプロになれなかったのを後悔する。
私がプロなら確実に、世間に紹介する逸材。

毎回読みたい漫画ではない。
たまに見かける程度で良いｗ

たまに見かけて安心したい。
是非、プロになって欲しい。
誰か彼をプロにして欲しい。

まあプロになったからといって
食べていけるかどうかは別だが。

それでも一度は
紙面に載せるべきだろう。

ナンセンス漫画だが芸術のお手本

ノリで紹介しているので
芸術としての分析は
面倒くさいので書きませんｗ

優れた作品は
一目瞭然というもの。

タモリが井上陽水の曲に対して
「 何も言ってないよね 」
と評価してる。

いちいち訴えないと
届かない声は
魅力がない。

作品があればそれで良い。

優れた作品は
いつの間にかそこにある。

辛島ぬうの作品は
解りやすい。

宮崎駿の作品も
実は解りやすい。

解りやすいとか言われると
芸術家は嫌がったりするものだが
表現力が高過ぎる故なので
そこは諦めるしかない。

機能が悪い空調は
冷えづらく暖まりにくい。

性能が良過ぎるんだから
仕方が無い。

逆を返せば
芸術を学びたい・優れた作品を
創りたい者にとって
お手本になる。

作風の話では勿論無い。
ただ上手いだけの無駄な技術でなく
魅力を発揮するに必要な技術だ。

是非
そういったところを注目して欲しい。
どうでも良い漫画ｗを
読むのでなく観て欲しい。

辛島ぬうなんて知らない

たまたま見つけただけなので
知らない人ですｗ

文章を読むと人間性を感じる。
彼は芸術と直感的に繋がっている。
「 無駄な甘え 」がない。

蛭子能収だと、無駄な甘えしかないｗ

要するに「 調度良い 」人間の様です。
良い創作にはバランスが必要。

例え悪人でも
バランスが取れていると
人を魅了する作品を生み出す。

私的にだが
ブログ等のアマチュアが書いた文章は
あざとさ全開、エゴがチラチラなので
すっと自然には読めない。

しかし、この文章は
才能の実感が素直に述べてあり。
とても自然に反感なく読めた。

どうでも良く中身ゼロを
さも特別の様に
虚飾ばかりがネット世界。

辛島ぬうについては
よく知らないがｗ

どうやら彼は
自分が特別でないと知る。
現代では珍しいタイプの様だ。

・

ｎｏｔｅサイトを使う方は
もし良かったら辛島ぬうを
フォローして欲しい。

どうしても暇なとき
タイムラインで読む価値が有るｗ

ｎｏｔｅサイトのカラーに合わないのが
また良いんですよｗ