褒められた一文を舐めまわします

noteは、紙媒体と違って書き直せるところがいい。
自分が納得できるまで何度だって書き換えられる。
逆に言えば修正に終わりがないともいえるが、今のところ、ありがたいほうが勝っている。

一文字でも、あなたに刺さりたい。
歩く剥き出しの承認欲求であり、自尊感情の低さが地べたを這う私である。

褒められるとその一文を舐めるように読み返します。
気持ち悪いって言うな。
生きがいだ。

つまり何が言いたいかというと、
イイネしてください。

サポート…?こんな世知辛い世に私をサポートする人なんていな…いた!ここにいた!あなたに幸あれ!!