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最近のモヤモヤ→タイピングに関する余談

(カバー画像はGR IIIxで撮影)

こんにちは。
noteをちゃんとやっていきたい、とか言っておきながら全然更新してへんやんけ、とセルフツッコミしたくなる今日この頃のzushiです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は、最近私が抱いているモヤモヤについて、徒然なるままに書き記していこうと思います。
うまく言語化できるかどうか現時点では私も分かりませんが、どうか暖かい目で見守っていただけますと幸いです。

早速余談ですが、今、愛用しているMacbookのキーボードで文字を打っているのですが、文章を書くのはやはりキーボードでタイピングするのが一番ですね。
iPhoneのフリック入力もどこでも書けて便利ですが、スピードと心地良さはキーボードの方が格段に良くて楽しいです。

私は学生最後の年、2019年の初め頃に
「社会に出る前に何を身につけておいたら便利かな〜〜」と無い知恵を振り絞った結果、「タッチタイピング(キーボードを見ずに打つやつ)できたらかっこいいのでは!?」と思い至り、そこからひたすらe-typingで練習し、そこそこ打てるようになりました。
実際、会社生活の中で非常に役立ってますので、もし暇で悶々としている学生さんがいましたら、タッチタイピング習得、オススメです。

下記、e-typingの私のカルテ(成長記録)です。
e-typingには「腕試しレベルチェック」というものがありまして、アカウントを作ればスコアをグラフ化してくれますので、成長を実感しやすくてありがたいです。
45回目あたりで一瞬スコアが跳ね上がっているのは、自分のタッチタイピングのあまりの遅さに嫌気が差して、ズルでキーボードを見ながら打ってみた時の記録です。いじらしいですね〜

e-typingのカルテ(成長記録)

世の中の猛者タイパーたちに比べたらまだまだですが、過去の自分と比べたら、着実に速くなってきています。
「筋肉は裏切らない」とは言いますが、個人的には、タッチタイピングも裏切らないと思ってます。ちゃんとやればやるだけ速くなります。自己肯定感を上げたい方にはオススメです。

あと、腕試しレベルチェック中、「ミスりすぎた!やり直したい!」ってなったら、「esc」キーを押すと即中断でき、中断後のリザルト画面で「R」キーを押すとリトライできます。
この2つは便利なので覚えておくと良いです。
私はこの2つしか知りませんでしたが、調べたら他にもあるみたいです。

また、タイピング練習している間は耳が暇なので、ラジオやPodcastを聴きながらやると楽しいです。
当然ながら、各々好きな番組を聴いてもらえればとは思いますが、もし聴く習慣が無い!という方がいて、1つだけオススメして!と言われたら(何やその仮定)、
『a  scope ~リベラルアーツで世界を視る目が変わる~』
という番組をオススメします。
私がPodcast沼にハマるきっかけになった番組です。
一見、意識たかそ〜って感じですが、めちゃ聴きやすいです。
これについて語り出すとキリないので、それはまたの機会にしときます。笑

余談のつもりがけっこう長くなってしまった…
もうこれで一記事にしといて、モヤモヤの言語化はまた別の機会にします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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