見出し画像

時間を大切にするためのzubora術

必死すぎない育児


初めての育児で何もわからず
必死でスマホで検索して
実践してみてもうまくいかなくて
泣いて

「何もできないママでごめんね」

と思っていたのも過去のこと

いや、今でも心配事は尽きなくて
ついついスマホで解決策を探してしまうこともあります。

でも育児ができなくて泣くことはなくなったな~
産んだ後ってみんなメンタルそんな感じですよね。

今でも育児の正解がわからず
友達に聞いたり
スマホに頼ったりしちゃいますが

みんなそんなもんなんじゃないかと思ってます。

公園で見かけるママさんも
保育園の送り迎えしてるママさんも

みんな悩みながら子供に大好きを伝えてるんじゃないか”と思います。

運動神経悪いみたいだから
体操とか習い事に通わせた方がいいのかしら?

集中力がないようだから
幼児教育通わせてみようかしら?

子供のことを思って悩む時間さえあれば
みんな立派なママだと思います。

だからzuboraに育児していても
子供との時間大切にできてなかったかも!?
って、ふと気づくことができて
その都度、子供に
「ごめんね。」とか「大好きだよ。」って
伝えられればいい。

悩みすぎて
子供に伝えることを忘れなければ。

子供の気持ちを
置いてけぼりにさえしなければ。

きっと大丈夫!肩の力抜いていきましょう!

どこかで偶然、私の存在を知って
こんな親もいるんだと
自分はまだマシなんだ
と思ってほしい。笑

ずっとずっと子供のためだけに
自分の時間を犠牲にする必要はないです。

お互い一人の人間なんだから、
たまには一人になりたい時もある。

自分の時間を大切にできてこそ、
子供を大切にできると思ってます。

家事は便利グッズに任せましょう


最近とてもありがたい家電増えてますよね。

本当に家電様様です。
もう人間が、ちまちま動く必要がない!

昔は洗濯だってみんな毎日手洗いしてたんですから。

そう考えると現代の人の方が
昔の人より時間を有意義に使えるはずですよね。

ロボット掃除機万歳!
電気圧力鍋万歳!
食洗器、早急に求ム!笑

皿洗いが嫌いすぎて、
皿洗ってる間、
「あぁ、、、私の貴重な時間がすり減っていく~~~」
と思って、毎回、口から魂抜け出そうです。笑

本当にやる必要のないことは
やらなくていいんですよ。

代わりにやってくれる家電たちがいるんですから!

自分じゃないといけないことは
自分のための勉強とか
家族のためのお金稼ぎとか(←他に言いようがなかった笑)
子供に注ぐ愛情ですよね。

私はお風呂掃除ももちろん嫌いですからね。
シュッシュっとやって終わりますよ。笑

はい、ではここで名言です。

≪zuboraを極めることは時短を極めることである。≫


ポイ活も間違うと時間の浪費になる


これも流行ってますよね。

もちろん私もやりましたよ。
でもなんか違うんですよね~

たった1円稼ぐためにこんなに時間必要?

30秒の動画を見るだけでポイントがもらえます!
とか堂々と言ってますが
長くない?笑

その間、
動画を見ずにちょっとスマホを放置してればいい、
とか言いますけど
自分のスマホが乗っ取られてるわけですよ?

もっと価値のあるスマホの使い方があると思うんですよ。

とりあえず私の場合は、ですけど
勉強に講義の動画を見るとか
YouTubeやVoicyで情報を取り入れるとか。

みなさんにも30秒の興味のない動画を見せられるよりも
もっと有意義な使い方は絶対にあると思うんですよ!

毎日毎日無駄にスマホを乗っ取られて
月に1,000円儲かったとしても
なんかコスパ悪く感じちゃうんですよね。

時間の浪費になってませんか?

あとは、買った分だけポイントがつくポイ活。

本当に必要なもの
いつか絶対に買わないといけないもの
とかだったらいいんですが。

ポイントを貯めるために
これ気になってたし買っちゃおう
とかは結局、浪費になっちゃってると思うんですよね。

共働き時代は私もついつい
ポイントの還元率が高いから
今買っておかなきゃって
簡単にポチってしまっていました。

専業主婦になってからは、ポチっとする前に
それは本当に必要なものなのか。
近くのドラッグストアで買う方が安くないか。

そのへんを本気で考えるようになりました。

みなさんも
ポチッとする前に
ちょっと考えてみてください。

ポイントを貯めるための浪費になっていませんか?

ちなみに私がいまだにやってるポイ活は
楽天ポイントスクリーンです。

1秒1ポイントなんで
そこはコスパ最高だと思います!笑

貯めるためではなく
ついでにもらっとこうぐらいの感覚で。

ポイ活に惑わされないようにお気を付けを!

この記事が参加している募集

おすすめ家電

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?