３Dデザイナーは創造性ない仕事

3Dデザイナーは、イラストレーターの描いた絵や、写真に写る物を
３D立体化する仕事です。
(世間で出回ってる、映像とゲーム業界の３Dの仕事はそれがほとんどです）

なのになぜ「デザイナー」の称号与えてるのか？
・・・かねてから疑問でした。

仕事内容が「３Dデッサン(模写）」なので
職名を、「３D模写技術者か、人力３Dプリンター」に改名したほうがいいかなと思う。

※「デザイナー」の意味
視覚領域において意匠計画や図案、設計を手掛ける人のこと。
主にビジュアル設計を行う人物を指すことが多い。
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ちなみに、
一人で作るゲームビジュアルや、
趣味やポートフォリオのために作る３D作品は、
下絵の設計も、自分で描くわけですから、
その場合は、
その場合は「３Dデザイナー＆３Dアーティスト」という呼称は合っています。

映像系のゼネラリストで小さな会社だったら
全部作らせてもらえることもあるかもしれないけど
(20代後半でもう就職できない世界だからな）

映像系は実力主義じゃないから、一般会社と同じく
年齢制限厳しい業界です。

日本の出版社は実力主義だから
履歴書必要もない「作品選考だけ」の世界
だから世界の娯楽市場では最強だった。

映像系に自殺者が最近増えている理由

映像系つぶれかかってるような気がします。
ユーチューバーに仕事取られてつぶれる映像系人。

TＶ見ない若者人口が50％超えたことから考えても
ＴＶ映像系には未来はないような。

シナリオ系娯楽作家全滅・・・。

ＮＷＯの超グローバリストの目指すのが、
超共産主義化で
「全ての所有権を無くす共産主義化」だから

映像系人を潰す動きが出ても、さもありなん。

それで最近TV芸能人自殺多いのか？

共産主義化は、思想統制だから
シナリオ系娯楽作家は消滅してもおかしくない。

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metaの世界には人間いらないから。