IT系は25歳で失明した人もいる。ディスプレイの光で

知人のメタバース系教授は失明しかかって2回手術。
片目は、輪郭がたがたにしか見えない状態。

PC&スマホ作業が過多の業界であるIT系は失明の危険性高い職種です。

目が光で紫外線焼けするのですが、
(紫外線に限らず、光を見続ける行為は目に悪い)
ほっとくと白内障(目を守るために白濁する)そして失明します。

そういう状態をPCやスマホは人工的に作り上げます。
紫外線蓄積量で視神経にダメージがかさなって、耐えきれなくなると発症。

液晶画面はブルーライトが、ブラウン管よりもはるかに多量発生するので
遥かに目に悪いです。

ブルーライトカットしても目に悪いです。「光を見る。」という行為は
目には悪いのです。


25歳で失明したプログラマー
黒田さんは鈴鹿市出身。名古屋市内の大学を卒業し、プログラマーとして働いていた25歳の時、右目に痛みを感じ、視野が欠けた。
医師の診断は、神経系の難病・多発性硬化症。治療と再発を繰り返し、3年後には両目を失明した。現実を受け止め切れず、結婚式に招待してくれた親しい友人にすら、欠席の返事をするまで打ち明けられなかった。


この人、PC職業じゃなければ失明しなかったでしょう。

うちの家族の一人も20代で大学院でPC使いすぎて
目が異常に悪くなって「もうPC作業は絶対にいや。」という感じです。
老化によるものではなく、
ワーカーホリックなPCの使い方をしてしまい
集中力高いほど、凝視しつづけてPC作業を休まずずーっと続ける人が
ひどい目に会うらしいですね。

私も集中力ある方らしく、PCで目焼け生じたので
失明したくないので、セーブしないとやばいです。

紫外線とブルーライト、光全体で目焼けすると、そのままほっといて
ずーっと続けると、白内障になり失明しますから。


で、紙の本なら、普通に読めるんですよ。反射光だから。

光画面のモニターとかTVとかだけが目が痛くなるという状態になります。

眼科医は、お金儲かるから、はっきり書きません。
本当のこといわないんでしょうね

IT系の健康のためには
「ペーパーディスプレー(オールカラー)」を開発しないと

IT系の人は失明で失業。ていうのが普通になってしまうかなと。


気づいた人は目をいたわるために、

普通の反射光だけの普通の自然の業界に転職するでしょうね。


2006年に映像3D学校へ入学し、
最初に作った映画が、本と鳥が登場する映画でした。

しかし、
皮肉なことに、実在する本や自然な反射光の世界で
目をいたわりたって過ごしたい。と思う今日この頃です。

映像制作は液晶ディスプレイを至近距離から見続け
作業するので目が終わりますね。

光は、
植物も育つほど、高エネルギーですから
当然LEDでも、植物育ちます。
目は、直射光を、直視しないのが通常の機関ですから
おわるんですね。

1mの至近距離で、液晶を見続けると
水晶体が緊張状態になるので
5m先に液晶ディスプレイ画面設置すれば
目の筋肉が、弛緩するので、水晶体の緊張状態は解けるから
近視にはならずに済むし眼精疲労もまだましになるでしょうが

光自体目には毒ですから。

ブルーライトの問題点は
サーカディアンリズムが崩れることです。
つまり、眠れなくなります。不眠症発症します。
人間の目は、太陽を朝に見たら
その15時間後に眠くなるホルモンを脳が分泌して
自然に眠くなるんですが
そういう自然のリズムを崩します。ブルーライトを夜に見ると。
睡眠障害起きますから
脳が眠ってない状態が作られます。

目を必死でとじ続けても眠りに入れないとか。そういう状態。
脳が起きている。
これも液晶ディスプレイの多大な弊害です。
ブルーライトカットしてもまだ続きます。から
光自体が脳を誤認させるんでしょう。

皮膚なら紫外線を合成してビタミンD作り出しますから。
皮膚に光はある程度は必要とは思いますが・・・。

目は直射日光を見たら失明する機関で
反射光を見るような仕組みです。

「高エネルギーの光」は植物や皮膚には必要ですが
目には毒なんですね。

真っ黒のディスプレイ画面と、グレーの文字が
なんとか作業楽だな。と思う今日この頃。

IT業界はオワコンです。

液晶ディスプレイ内の
コンテンツ・エンタメ・学術・各職、
全ての情報基盤を作り出す、
プログラマーやWEBデザイナーや2Dデザイナーや3Dデザイナーが、
失明の危機に陥る構造してますから。

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