世界で進む 金本位制に「待った」パラグアイ


中国 アメリカ戦
パラグアイ戦はなんとかだけど
中国強く 南米も優位

ウクライナ開戦後、
米金融分析者のゾルタン・ポズサーなどが

「この戦争は、
金本位制(ブレトンウッズ3)を採る
非米側と、
ドル本位制(ブレトンウッズ2)を死守する米国側が対立し、
ドルの金融バブルが崩壊して非米側が世界経済を席巻する展開を生む」と予測してきた。

開戦から1年以上が過ぎた今、
中国が非米側をとりまとめ、
金本位制を強化する動きが進んでいる。予想通りの展開だ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?