男のベジめし話 vol.6
(565文字)
おはようございます。
ポテトチップス的なものは、あけると一度で食べ切っちゃいます。
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なにかあれば“ベジ”の話をしていますが、10年くらい前は、ラーメン二郎に週1で通っていた私。
『大汁なしニンニク抜き野菜マシ+粉チーズ+卵黄追加』、これが私の定番メニューでした。
男はみんなそうなのかわかりませんが、ラーメンとカレーでローテーションすれば、少なくとも1ヵ月余裕で過ごせます。それくらいに何か特別な“カタチ”の料理な気がします。
“ベジ”になってからも、スーパーで売っているスープの付いていない麺だけのもの(300g~)ともやし2袋を購入し、植物性の中華だしや昆布だし、塩、醤油、こしょう、ごま油などで味を整え、ラーメン二郎さながらのフォルム、量のものを食べたりしています。
肉の代わりは、個人的に好きなペッパーのハム(ベジタリアン仕様)を使ったりすることもあります。
(このハム、マジでハムです。もしかしたら、本当にハムかもしれないってくらいハムです。)
“ベジ”というと何でも制限かかっているように思われる方が多いのですが、バリエーションは“ノンベジ”と変わりません。むしろ多いです。
食材にスポットを当てるか、味わいや風味、食感、その“カタチ”にスポットを当てるか、そこが大きな違いかなって思います。
なかなか楽しいですよ。
心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。