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男のベジめし話 vol.4

(520文字)

おはようございます。

友人と食事をしているときに、『それ何のお肉?』と聞いたら、『わからない』と言われました。

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“ベジ”なライフスタイルを送っていると、『外食はどうするの?』と聞かれることがあります。私はラッキーなことに都心で生活をしておりますので、専門店や対応メニューのある飲食店が多く、狙い撃ちすれば100%行きあたりばったりでいけば、行きあたりばっちりなことが90%で、普通に食べることができます。

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ひとつ大きな問題と言えば、同席する方が同じ料理をシェアすることに重きを置かれている方だと、気を遣わせてしまうことです。

私は相手が何を食べていても大丈夫ですが、一緒に“肉や魚介”を楽しむってことを求めている方には、ご迷惑をお掛けしてしまいます。

“ベジ”の人が“ノンベジ”に抵抗がないかと言えば、それは100%言い切れないのは事実だと思います。でも、“ノンベジ”の人はたまに“ベジ”の料理を食べることは特に問題はないと思っていますが、どうなんでしょうか。

“ベジ”は究極の調和食であり、共有することを最大限に五感、六感で味わうことができるものだと思っています。

たまには、一緒に“ベジ”でもどうですか?

心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。