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(  BG ∈゚Θ゚)<俺のバイク (6/30~8/31)

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俺のバイクの修理に半年かかったらその間に異常なことがたくさん起きたので忘れないように書いておきます(シーズン2)
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記事一覧

【S2】1.100日過ぎても死なないワニ(6/30~7/9)

ここからシーズン2に突入する。 まさかこんなに長くなるとは思ってなかった。 ちょうど半分だしマガジンを分ける。 あとまたプンジェのビリヤニ食ってる。 ここ辺りから俺の野生のセンターが凄いことになるが、原因としては何回か現車確認が流れ、ここまで一度も見ていない(見たのはバラバラになった無の塊)のもある。焦らされているというのもあるが、まだ疑惑ではなく疑問が強い。 運の問題とも言えるし間が悪いとも言えるが、この時の回線障害は通信

【S2】2.He said there's a storm coming in(7/10~7/24)

いよいよキナ臭さが強くなる時期である。 ところでタイトル画像は、下にも書いてあるが買ったヘッドライトの端子なのだが、左右の独立した端子二つが何の意味があるのかまるで分からない(結局使ってない)のだが、誰かご存じの方がいたら教えて欲しい。 ここまでやるともう何が何だか分からない。 俺も付けたしすぎた自覚があるので黙っていた。急かしても何もいいことない。マイペースでやって貰うしかない。が、それにも限度かある。パーツ来たら画像くらい送ってほしい。

【S2】3.何らかの連絡をされる(7/25~8/9)

タイトル画像はAIに描かせたやつ。この頃、狂ったようにAI画像をいじっていた。もうやる気ないが(飽きたので) 時系列表を見て貰えば分かると思うが、この時期までは「何らかの連絡をされる」ていどの話で他に何もなく、八月頭には納車されている筈だった。筈だったのだが俺はここから本格的に神に踊らされ続けることとなる。 これ、俺、何となく保険会社さんに電話して「弁護士特約っていつ使うんですか? 被害者側でも使えるの?」ってマヌケ面して訊いたら「被害者側が使う物で

【S2】4.嵐の素顔(8/10~8/14)

嵐を起こして全てを壊すの。 タイトル画像はまたしてもAIで作った奴。出来が良さそうに見えるがプロンプトに「Emma Watson」って入れただけである。 この麺類三キロとは、俺がアマゾンで注文した麺類三キロが、宛先を間違っていて全然知らんとこに届けられてしまったという面白アクシデントである。すぐ解決したが(向こうが送り直してくれた) これは映画のつまらない面白いをどこで判断するかというしょうもない話で、そんなしょうもないことにアンザイさんが

【S2】5.コロナ・台風・熱中症(8/15~8/19)

ここに来て一日の情報量がかなり増える。 整えられるだけは整えていくが、長くなっていたらご容赦願いたい。タイトル画像はまたしてもAI。なんも画像がない(送られて来ないからね!)のでタイトルに使うには便利。たくさん作っておいて良かった。 とにかく、何が何やら、俺には分からない! 常識で考えたらありえないんだこんなことは。俺は何もターボ化してくれと言っている訳ではない。痛んでいるパーツを換えてくれと言っているだけで、しかも全部市販品だ。アマゾンなら

【S2】6.超究武神覇斬(8/20~8/21)

タイトル画像はAI。昔作ったAI大放出。 遂に「二日分」でこの長さになってしまった。 連絡しろよと思われるかも知れないが、結局のところ、修理なんてもんは急かしても仕方ない。あとここまでの経緯で俺がやさぐれるのも仕方ない。限度ちゅうものがあるが。 「行く場所」をとっておきたいというのも変な話だが、近々納車だと思うと、近場のちょうどいいところを短期間にもう一度走るのもなんなので保留にしておいた。こんなことになると分かっていたら別だったが、こんな

【S2】7.拾ってみろ、ヴァレンタイン大統領(8/22~8/23)

この辺りからかなり俺は情緒不安定になる。 信実が見えねえ。推理もおぼつかねえ。何せ次から次へと奇っ怪な攻撃が繰り出されてくる。 良かったは良かったのだが、この場合「推理が一つ潰された」ということになり、難解さが増す。もちろんまだ油断は出来ないのだが、取りあえず店の雰囲気だけは潰れそうになかった。俺は一度そう言う目に遭っているので勘が効く。 「何かして貰えたからこれでいいよ」という話ではなくて、それに何らかの価値を担保されていても本当に乗りた

【S2】8.ダ イ ナ モ (8/24~8/25)

完全にどうでもいいことだが、俺は前からスクショ芸に罪悪感をうっすら持っており、この機にここではちゃんとしようとリンクを貼ったりしているのだが、映画のスクショはどうしていいかわからんし、この画像も拾ってきたやつだ。まあわからんものはわからんのでヨシとする。  ちなみに「バトルランナー」という映画に出てくる敵の一人で、まあまあ粘るやつだ。 ここでアジャスターという言葉が出てくる。 この話で一番説明しづらいのがアジャスター。でもまあ、大体の人は「マスターキ

【S2】9.画像を巡る冒険(8/26~8/28)

 「何らかの画像をくれ」とは再三、お願いしていた俺だが、ここに来て「どうにか入手しなくては」とそこに焦点を絞り始める。何をどうするにせよ、なんもこちらにないままではどうしようもない。  物的証拠が必要。  物証のない話は信用してはならない。  結局、この辺りから、画像っちゅうものがどうなってるのか全く分からなくなってくる。が、ない訳はなく。理由は保険屋さんが確認する為に筆遊惰から。あとスマホでチャリーンって撮影して送ってくりゃ済む話でもあり、なんなら最も誤魔化しやすい手段で

【S2】10.ハイ・ヴォルテージ(8/29)

 全面攻勢に入る決意をしたその翌日。  バイク屋さんから着信が入る。ちょうど外にいたので、フォルツァ脇に寄せて屋外で話したからまたちょっと違う感じになってしまった。端的に言うとまた三国一の分かり手であることを発揮してしまった。  こう言ってはいるが、このときの電話は外で受けたためそう突っ込んだ話も出来ず、向こうに言うだけ言わせていたのだが、それが長い。つまりずっと謝っている。声が神妙すぎる。  ノルドに伝わる声秘術の使い手なのかも知れないな。 ほんとに意味わかんな

【S2】11.納車を待ちながら

 もう「待つ」と決めたので待つしかないのだが、かなり手持ち無沙汰。  手持ち無沙汰なので色々変なことを考え始める。というか考えるより他に、俺にやれることがない。  これは何をどう言ったか(あるいは言わなかったか)の水掛け論となりこちらにもはっきりしないのだが、何せ五ヶ月前の話である。こまめにやったことやらなかったことを書き留めるなり請求書に書くなりすれば良かったのだが、まさかこうなるとは思わず、話聞くだけ聞いていたが言っていなかったキャラ、それが「岐阜のボーリングじじい二人