3回目のバトンが回ってきました

オラヴさんからバトンをいただきました🤗

オラヴさんの
子の舌に甘く溶けゆくざらめ雪
おー💕　かわいいですね、数人の子供が集まって上を見上げて降ってくる雪を下に乗せる光景が見えてきましたよ

前回が「冬の梅」で今回が「冬の水」
今回は冬の水の子季語で詠んでみましょう🤗

私の歳時記（角川書店編）に子季語として「寒泉」というのが載っていました
きごさいでは「冬の泉」という別季語で載っているようです
悩ましいところですが…🤔

・寒泉や駿馬の嘶ゆるは間近

（かんせんやしゅんめのいばゆるはまぢか）

どう感じていただけるかコメント欄を通して見てみたいので敢えて解説や自分がどんな思いで詠んだのか書かずにおきますね😅

さて、次の方…    ぜひ嶋田さんにお願いします🙇‍♀️
季語は「山茶花」です🤗

男性が花を詠むとどんな感じかなぁと楽しみにしております
よろしくお願いいたします

今日も最後までお読みいただきありがとうございます🙇‍♀️