以前、書かせていただいた西野亮廣さんの直筆サインのお話。

おかげさまで！？

有名人のサインってなんぞや？

価値ってなんぞや？

などと考えておりますf^_^;)

それは西野亮廣さんの圧倒的な仕事量から生み出される、

直筆サイン本や、直筆サイン絵本の数々。

前記のnoteを記した後、

クラファンによる『チックタック〜約束の時計台』の

シリアルナンバー付きの直筆サイン。

メルカリで購入した『オルゴールワールド』の直筆サイン本。

書店で購入したサイン本の『新・魔法のコンパス』

そしてとうとう先月は、

購入した『グッド・コマーシャル』に西野亮廣さんにサインしていただくなど、

様々な形で、西野亮廣さんの貴重な時間3.7秒が我が家の棚にも増えてきました。

一番初めに、サイン本を手にした『えんとつ町のプペル』のドキドキ感も、

まだ忘れておりません。

そんなこんなで、普通だったら、著名人の直筆サイン、

一つ手元に残せれば一生の宝物になるのですが、

西野亮廣さんの直筆サインは全然違います。

こんなに溢れかえっちゃうと、西野亮廣さんのサインの価値も下がる！？

実際、メルカリを見ても、他の著名人のサイン付きのものになると、

プレミア価格になり、定価より高い値付けでも売れたりしますが、

西野亮廣さんのサイン付き書籍や絵本は、中古価格と変わらず（苦笑）

中古なのに新品価格で出品されているものは、売れ残っていたり・・・

そんなある日、中古本チェーン店で３冊の『革命のファンファーレ』を発見。

すっかり、中古本屋さんで西野さんの書籍や絵本を見つけると、

サインがあるかどうか確認する癖がついてしまいf^_^;)

もちろん本を手に取ってみました。

ちなみに、自分は無印！？『革命のファンファーレ』は、

すでに所持しており読了しております。

３冊とも状態は悪くなく同じ感じなので、

中古本屋さん査定販売価格の税込960円で販売しておりました。

そして３冊ともページを開いてみたら・・・

３冊中２冊がサイン本。

サインな資本が初版版と、

それなりに普通なら貴重な３冊。

西野亮廣サイン本に慣れてしまった！？自分にもビックリな状態。

もちろん『革命のファンファーレ』サイン本は所持していないので、

購入決定なのですが、まさかのサインが２パターン（笑笑）

こんな事ってあります？

今までの常識で言えば、直筆サイン本だけでも貴重なのに、

その上、２パターンから選ぶって・・・。

どちらにしようか、ずいぶん迷ってましたが、

絶対、他の著名人では味わえない嬉しい迷いf^_^;)

完全に、西野亮廣流エンタメでしょう！これって・・・。

結局、ペンギンボーイズ!?イラスト付きのサイン本を購入しました。

西野亮廣ファンでなかったら、絶対に出会うことのなかった体験でしたね。

購入した後は、とても得して、温かくて、幸せな気持ちになりました。

これを

西野亮廣エンタメ

って言わないで、なんと言う！！！

#西野亮廣 #革命のファンファーレ #サイン本