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1056杯目:【AppleWatch】AppleWatchと最後の闘い

スマートウォッチ生活から離れて3カ月になったころ、やはりAppleWatchの便利さに飢えてきて、AppleWatchを購入してもう一度チャレンジしようかな?なんて思い始め、今まで1年持たずに何で3台も壊れていったのだろう?と考えた。

1回目のアクティビティのセンサー故障、2回目のデジタルクラウン誤作動、3回目の液晶画面外れ…

3台とも使い方が荒かったわけではないし、液晶フィルムはもちろん本体カバーもして使用していたくらい。
しかし2台目の故障の時、カバーをしていたにもかかわらず本体側面がボツボツと斑点のような傷が無数についていた。
それらを最初傷かと思っていたのですが、これってもしかして傷じゃなくてアルミ被膜が剝がれたあと?って考えた。

自分の購入したAppleWatchは3台ともアルミモデルだった。
しかしアルミ被膜が剥がれたといっても別に本体を何かにぶつけたこともない。
原因として考えられるのは汗?
汗により少しずつ腐食して!?しまいにはデジタルクラウンの隙間から汗が侵入して、液晶画面のパッキンのところが…なんて仮説を立てた。
でも、毎日充電時に本体を拭いていたし、自分よりもっと激しい運動して厳しい環境で使われているAppleWatchあると思うんだけどなー?という疑問は沸いたけど、それしか今の自分には考えられないと結論付けて、今度のAppleWatchはアルミモデルを避けて、スチールかチタンモデルにしようと決めた。
しかし、スチールかチタンモデルとなると高価だし、場合によってはセルラーモデルにしか設定されていない物もある。

原因を???な仮説の検証には、自分にとっては大きな出費になる。
AppleWatchができることの進化というのは、シリーズ4以降そんなに大きくないと個人的には思っている。

そこで旧モデルの中古品を探すことにした。
ハードオフやゲオなど複数の店舗を回ったけど、やはりアルミモデルが圧倒的に多い。
メルカリも見てみた。
そこでシリーズ6のセルラー・チタンモデルを見つけた。
価格的にも内容を考えると比較的お安い金額で出品されていた。
バッテリーの状態は86%、バッテリーは消耗品だから後ほど交換することを考えると、まずはしばらく使える状態なら問題ない。
という事で迷わずポチらせていただきました。

回線契約する気はないのでWi-Fiモデル同様の使い方になるけどそれで良い。
本体がチタン製でサファイヤガラスの液晶面。
これで今までのような故障が出たら、今度こそAppleWatchは諦めます。
傷に強いチタンにサファイヤガラス仕様なので、変に本体カバーで汗や蒸れなどを閉じ込めないようにして使っていこうと思います。

まだ使い始めて10日ですが快適です。
それにチタンの微妙に良い感じの輝きが美しいです😊
仮説が正しいかの答えは1年後…

#AppleWatch #アップルウォッチ #アップル #チタン #サファイヤガラス #セルラーモデル #コラム #エッセイ #日記 #note

貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。