12/23_B.LEAGUE#LIVE推奨選手

◎はじめに

はじめまして!ズミです。バスケ初心者です。
2021年4月からバスケに興味を持ち、Bリーグを見始めました。
22-23シーズン後半からB.LEAGUE#LIVEをプレーしております。
もっとB.LEAGUE#LIVEが盛り上がれば、との思いで自分なりのおすすめ選手を紹介していきます!


◎注意事項

・個人の偏見をだいぶ含んでいます。
・必ず高FP獲得を約束できるものではありません。
・ファウルトラブルによる出場時間の短さや、当日コンディション不良等での不出場は想定できません。
・参考程度にお願いします。
・記事自体書くのNGな場合はご連絡ください。
・B2は集計中のため、B1対象となります。
・選手の価格等の情報は12/8(金)段階です。
・専門用語の使い方等、間違っていたらご指摘いただけると嬉しいです。


◎推奨選手(大枠)

大枠で良さそうなのは、
日本人選手推奨チーム:A千葉、秋田、神戸、山形
外国籍選手推奨チーム:(神戸)、青森、愛媛、滋賀、越谷、奈良、熊本、三遠、仙台
外国籍選手は指数1位が神戸ですが、2名が出れずキャロライン選手頼み。
1名で苦戦している様子が12/22(金)で見られ、選択には悩むところ。
神戸を除くとかなり拮抗しており、羅列したチームは期待できる。
青森はイージェイ・モンゴメリー選手次第なところ。

◎個人的に楽しみな部分

気になっているのが島根外国籍熊本外国籍
実は、島根はB1/B2全体で外国籍の平均獲得FPが最も高いチーム。
一方で、宇都宮はB1/B2全体で相手外国籍に最もFPを取られていないチーム。
B2に限った場合、
熊本はB2で外国籍の平均獲得FPが最も高いチーム。
同じく滋賀がB2で相手外国籍に最もFPを取られていないチーム。
つまり、Bリーグの最強の矛vs最強の盾が同日開催。
島根・熊本の外国籍がどれほどのFPを獲得できるのか、注目です。

◎推奨選手

※データは12/23(土)10:00時点の数値・価格です。
熊本#33 アーロン・ホワイト選手(C/PF)
 平均35.7 32万円
シーズン平均は38.3で36万円相当。
同ポジションではB1/B2全体でTOP5に入る好成績なうえ、
ここまで出場20試合中FPが30を切ったのは1度だけと高い安定感。
ホコタテ対決によって滋賀に抑えられる可能性もありますが、お得感で推奨します。
滋賀#4 ライアン・クリーナー選手(PF)
 平均27.5 21万円
シーズン平均FP29.7で24万円相当。
モータム選手が復帰してタイムシェア等によって下落傾向だが、
FP70.7も記録した若手外国籍選手。滋賀外国籍はタイミング的には狙い時。
越谷#32 ジャスティン・ハーパー選手(PF)
 平均27.1 20万円。
シーズン平均は31.2。昨シーズンも30を超える平均FPで、
実力はこんなものではない。越谷もLJ・ピーク選手を中心に
活躍が分散する傾向にあるが、福島戦は狙えるタイミング。
富樫 勇樹選手(PG)
 平均27.4 21万円
PG枠からは富樫選手。
実は今のPGにはお得な選手が少ない。
島根・安藤選手、佐賀・ガルシア選手、渋谷・クレモンズ選手はシーズン平均を超えておりコスト高。調子が良いことの裏返しではあるが…
横浜BC・河村選手と宇都宮・ニュービル選手は平均通り。
千葉J・富樫選手はコスパが良いうえに、チーム状況的に勝利には活躍必須。
期待も込めて選出とした。

□爆発待ち選手

当たればデカいコスパ◎な選手たち。
奈良#44 シャキール・ハインズ選手(PF/SF)

 平均23.7 17万円
シュートタッチなど、やや調子を落としている印象だが、
ポテンシャルはシーズン平均28.8の数字からも十分。
10万円台なら。
佐賀#55 ジョシュ・ハレルソン(C/PF)
 
平均19.5 12万円
シーズン平均FPは27.1で20万円相当の選手。爆発待ち。
広島#24 ニック・メイヨ選手(C/PF)
 平均18.9 12万円
シーズン平均FP25.4。怪我明けのコンディションは気になる。
京都#31 シェック・ディアロ選手(C/PF)
 平均18.8 11万円
広島・メイヨ選手同様、他外国籍選手との兼ね合いもある。爆発待ち。
長崎#7 ジャレル・ブラントリー選手(PF)
 平均29.4 23万円 
シーズン平均FP31.1は広島・エバンス選手や琉球・ロー選手と同等。
長崎#5 マット・ボンズ選手(PF)
 平均27.9 21万円
シーズン平均FPは29.5で、A東京・ロシター選手らと同等。
※長崎はチームとしては外国籍選手を狙うタイミングではないため、爆発待ちに入れました。
川崎#20 トーマス・ウィンブッシュ選手(PF/SF)
 平均18.4 10万円
20日の活躍を加味しても10万円キープはデカい。
今日もヒース選手不出場なら選択して良い。
チームとして連敗脱出のキーマンになれるか。
※川崎外国籍のFP期待値としては全チームで最も低いので要注意です。

□高FP期待選手

 →チーム事情から、出場時間が長くなり高FPが期待できそうな選手

青森#2 パトリック・アウダ選手(PF)
 平均36.0 33万円 シーズン平均31.5 26万円
青森#5 ジョーダン・ハミルトン選手(PF/SF)
 平均40.9 41万円 シーズン平均38.9
2戦連続でイージェイ・モンゴメリー選手欠場。理由不明なのが気になる。
シーズン平均からは上振れているのでコスパが良いとは言えないが、
もちろん選んで損はない2選手。
外国籍選手の負担を減らすためか、PG池田選手もFPは高まりつつある。
対戦相性的に、20日ほど活躍が期待できるわけではない。
琉球#8 ヴィック・ロー選手(PF/SF)
 平均28.7 23万円
20日の試合後でも23万円とお得な範囲。
ダーラム選手は怪我の内容的に難しそうだが、
クーリー選手の体調はどうだろうか。
再度クーリー選手欠場であれば、同チームの今村選手岸本選手も選択して良いと考えているが。
さすがに誰でもわかる選択肢だが、無視もできず載せさせていただいた。
神戸#24 ジョーダン・キャロライン選手(PF/SF)
 平均31.0 26万円
まずコスパが良い。シーズン平均FPは33.9で30万円相当。
ただ、昨日22日の試合では完全に抑えられてしまった。
同じ展開になってしまう恐れはあるが、余裕があれば選んでみて良い選手である。

◎まとめ

バイウィークが明けて2週間たち、かなりFPが拮抗してきている印象。
抜群に良い相性も少なく、推奨困難です。申し訳ないです。
参考程度に、ということでお得な選手を中心にまとめてみました。
コスパ良い選手、高FP期待できる選手がPF/SFに集中しているので、
Cを誰を取るかがカギになりそうな気がしています。

◎参考


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