ずるい大人の勝ち方

法知識を利用して世の中をライフハックするノートです。

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最近の記事

選挙ウォッチャーちだいのせいで言論の自由が奪われかねない件について

いやー ほんとに勘弁してほしい 要するに記事書く上で 「相手が」名誉を侵害されたと思うだけで毎回訴えられて、弁護士立てなきゃいけないわけですよ。 彼のせいで! いいですか? こういったセンシティブな問題は 表面に出してものらりくらりと交わしてればいいのに (ちょっとあれな)素人記者が強固に対応することによって 取材対象の心象が悪くなって、結果裁判おこされて善悪の境界線が 「明文化」されてしまったわけです。 正直こういった件は、いままで大手メディアなんて何

    • 公的サービスの圧力ってこうやって使うんだよ?っていう例

      まずご覧いただきたいのはこの映像 初見 「はー、まーた太郎が揉めてんなー」 と私も思いましたし、府警の 「道路占用出さんかい、こら」 にもそのとおりだと思いました。 が どうやら違うようです。 では具体的にどう違うのか? みなさん、ご存知の「脱法解説おじさん」こと立花孝志氏に登場していただきましょう。 立花孝志氏のかなりわかりやすい解説 で、こんだけ理解しててなにがこわいのか 立花孝志氏のかなりわかりやすい、この動画をさらにわかりやすく噛み砕くいて簡単に

      • Twitterで有名人に誹謗中傷のアンチコメントしてる奴ら、震えて眠れ

        タイトルのとおりです。 今後訴えられたらほぼ負けますよ。 要約すると ※ある程度裁判の流れ理解してる人向けに書いているのでいちいち用語の細かい解説書かないよ、自分でググってね簡単だから ※裁判は経験が無い人と行間を読めない人には絶対理解できませんのでいちいち理解に引っかかる人にはメディアがまとめるの待ったほうがいいです。 多分解釈間違ってますが ・ツイッターに要求した情報開示16件全部認められた。(IPの開示) →これからは悪質なアンチはある日突然弁護士が作成した裁判の訴

        • 脅迫かどうかはしらんけどスポーツイベントを決闘罪(笑)とか解釈する議員が事実いるらしい。

          いや、別に二瓶さん、応援も指示もしてないので、どうでもいいんですけど 素人知識で法を誤用するのやめてもらえませんか? 「江東区議会の議員はこの程度」 と思われることによって他の先生の活動に迷惑かけてますよ。 ※本人は配慮を知らないのでしょうが 一応、擁護すると。相手は一般人ではあるが格闘技イベント主催者であって、オファーした相手からのある程度の攻撃(口撃)等は業務の範疇であると、私は思います。 法解釈はおいといて。 このハタシアイというのは基本的に、大人の社会で揉めすぎても

        選挙ウォッチャーちだいのせいで言論の自由が奪われかねない件について