服を好きになったきっかけ

私は洋服が好きだ。
お洒落が好きだ。
お洒落して出かけるのが好きだ。


お洒落を好きになったのは大学一回生の春。
オープンスタッフを募集していたコンビニでアルバイトを始めたのがきっかけ。
道路を挟んで家の前にできたコンビニにバイトの時はもちろん、シフトが入ってなくても、よく通った。
全員オープンスタッフなので、皆、仲が良かった。

いつもと同じようにコンビニに行くと、スタイルの良い女性客の後ろ姿が見えた。

カッコイイ〜!どんな人やろ!?

気になって、自然な風を装って遠くから顔を見ると、コンビニで一緒に働いてる同い年の女の子だった。

スタイルは元々良かったんだろうけど、より驚かせたのは、普段はコンビニの制服でしか見ない彼女の私服姿。
とにかくお洒落で格好良かった。

それまで強くあった「服なんか何着たって一緒。人は中身が大事」という確固たる考えが一瞬で音を立てて崩れていった。

そこからアルバイトの給料日の翌日には、洋服を買いに行くのが習慣になった。
毎月五万は使った。
新品の洋服やアクセサリーも買ったが、程なくして古着にハマるようになった。
安くて種類が豊富で、何より人と被らない。
人と違うということは大切なことだと、この頃から今でも一貫して思っている。
洋服を好きな人が古着に辿り着くのは必然なのだ。


少し話が逸れた。
これからもよく逸れると思う。
そこを踏まえて今後ともお付き合いして頂きたい。


つづく。笑

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