スパスパ店長

48才の中年男性。好きなもの→ロック、パンク、ガールポップ、渋谷系etc...。約30…

スパスパ店長

48才の中年男性。好きなもの→ロック、パンク、ガールポップ、渋谷系etc...。約30年前のアニメ、声優。洋服、古着。センダイガールズプロレス。 只今無職(仕事募集中)。色々いっぱいいっぱい。noteは備忘録。

最近の記事

遠出もしない何もない日々を楽しみながら過ごす毎日。

昔のように深く掘ることはなくなったけど、広く浅く好きなものが増えていく。 その中から好きなものをその日の気分でチョイスする。 そんな楽しみ方をしてる。 今は身近なものだけでいい。 散歩するとか。 本を読むとか。 軽く晩酌するとか。 友人とお茶するとか。 まさか、こんな風に思うようになるとは思わなかった。 遊ぶことに関しては、攻めまくった人生だったのに。笑 平凡な日々になりつつあるけど、それも悪くない。 明日は仕事から帰ってきたら、洗濯機を回して散歩に出かけます。 こ

    • ADHDの長男の高校受験が終わった。

      私の家庭は私、嫁、長男(中3)、次男(小6)、末娘(小4)の五人家族。 末娘は長女と書くべきなのかもしれないが、末娘の方が一番下だとわかりやすいので末娘と書く。 今回、高校受験した長男はADHDである。 症状は集中力がない。持たない。 これは受験生にはなかなか厄介。 勉強に集中しない。 寝てしまう。など。 私や先生が怒っても怒っても集中できないのである。 本人は怒られるのが嫌だから頑張ろうとする。 といっても頑張れない。 やる気や気合いの問題ではないのだ。 最初は、好き

      • やったことないことをやってみる気持ち

        最近は朝起きたらラジオをつける。 馴染みある声のDJたちが心地良い。 といっても、ベッドから出たらラジオのある自分の部屋から一瞬で出ていく。 ほとんどラジオが聞こえないキッチンで過ごす。 一通りやる事を終え、部屋に帰ってきたときに心地良い声が迎えてくれるのが堪らない。 1/20以降、仕事をしていない。 せっかくなので、この期間に普段やらない事、やった事ないことをやろうと思い、少しばかり取り組んでみた。 この気持ちは、この先も出来る限り心がけたい。 インプットは大事。 何でも

        • 数え歌

          「丑三つ時」って、漢字で書いたら怖いな。 おどろおどろしい。 何か起こりそう。 平仮名で書いてみよう。 うしみつどき。 なんか可愛いな。笑 なんなら「平仮名」も漢字で書いたら怖いな。 滅ぼされた平家感。 平安時代の女性達の地位争い。 平仮名で書こう。 ひらがな。 可愛い。 おかあさんといっしょで習いそうなひらがな。 ひとつ 一夜の恋なれば ふたつ 二人で地獄へと みっつ 皆(みな)を殺しても よっつ 黄泉への道標しるべ 唐突ですが、昔、こんな歌がありました。 調べてみた

        遠出もしない何もない日々を楽しみながら過ごす毎日。

          人生の伏線回収

          最近、人生の伏線回収が始まってる気がする。 私の好きなミュージシャンに「永井真理子」という人がいる。 私が中学生の頃にハマっていた人である。 活動休止され、10年後に復活。 復活ライブ。 その時、初めて永井真理子さんのライブに行った。 東京。 渋谷のラストワルツという会場。 2017年の10月14日。 その後、大阪でも一度ライブに行った。 南堀江knaveという会場。 その時はグッズを買えば本人と話ができるということで、すでに持っているグッズを再び買って(笑)話もできた

          人生の伏線回収

          こんなタイトルの映画や本なら読んでみたい

          今回は「こんなタイトルの映画や本なら読んでみたい」というものを考えてみた。 つらつらといくつか書いてみたいと思う。 ずっとお月さんがついてくる。 お月さんもお寿司食べたいんかな? 映画を観る度、東京に憧れる話 ずっと楽しいし、ずっとしんどい。 人生に必要なのは本と映画とレコードとコーヒーと女 私が19才。あの子が16才。 弊社は自分 御社に送らせて頂きます 人生の伏線回収 こんなタイトル達なら読んでみたい。 …あっ、こんなタイトル達で文章書いてみようかな。

          こんなタイトルの映画や本なら読んでみたい

          自己紹介

          六つも記事を書いたあとで何だが、自己紹介をしようと思う。 自己紹介の中でも、特に年齢は書いといた方が良いと思う。 私は過去の事を書くことも多いので、いつ頃のことなのかわかった方が読み手も感情移入しやすいと思う。 あと、書いてる自分も何のことを書いてるのか見失うので、助かると思う。 この歳になると記憶なんかボロボロである。 まるで当てになんない。 さて、自己紹介である。 今、47歳の無職の男性である。 無職である。 なんてこった。 先日までダ◯ハツの下請け会社でアルバイト

          春の話

          先日の話。 六日間、現場作業のバイトをした。 朝早くに家を出て夕方帰ってくる。 早く帰ってくるものの眠くなるのも当然早く、仕事以外は家事をしてスマホをいじるぐらいしかせずの六日間。 着る物は出発から帰宅まで作業着。 帰ってきてから着替えるものの、疲れて出かけることもなく朝を迎える。 つまり、この六日間は私服を着て出かけることがなかったわけだ。 現場作業の最終日、帰宅して早速、私服を着て出かけた。 お洒落して出かける喜び。 嬉しかった。 歩いてるだけでウキウキする。

          服を好きになったきっかけの続き

          大学は三回生の夏休み前に辞めていた。 それから数ヶ月後。 すっかり恒例になっていた給料日後の買い物で、ある梅田の古着屋に入った。 その古着屋は、古着屋、インポート服屋、雑貨屋、アメカジ専門店、バイカーが好きそうなアクセサリー屋etc.. 一つの建物に何店舗もお店が入った集合マーケットの中の一軒。 ここで人生を変える出来事が起こる。 その古着屋さんで買い物した後(ジャージのパンツを2着買った)、接客してくれた店員のお姉さんがこう言った。 「あんたおもろいな。うちでバイト

          服を好きになったきっかけの続き

          服を好きになったきっかけ

          私は洋服が好きだ。 お洒落が好きだ。 お洒落して出かけるのが好きだ。 お洒落を好きになったのは大学一回生の春。 オープンスタッフを募集していたコンビニでアルバイトを始めたのがきっかけ。 道路を挟んで家の前にできたコンビニにバイトの時はもちろん、シフトが入ってなくても、よく通った。 全員オープンスタッフなので、皆、仲が良かった。 いつもと同じようにコンビニに行くと、スタイルの良い女性客の後ろ姿が見えた。 カッコイイ〜!どんな人やろ!? 気になって、自然な風を装って遠くか

          服を好きになったきっかけ

          年に二度墓参りに行く理由

          五年前に母親が亡くなった。 どうも母とは馬が合わず、生前は喧嘩ばかり。 親と子の関係で馬が合う合わないなんて言うのもどうなんだろうかと思いつつも、誰かと母の話になると、いつも馬が合わないって言ってた。 そんな母が他界。 よくある死んでから後悔。 もっと親孝行すれば良かった。 どれだけ親孝行しててもそう思ったのかもしれないけれど、私はどこからどう見ても親不孝だったと思う。 そんな申し訳なさが一年に二回墓参りに行かせている。 一回は家族で行き、もう一回は一人で行く。

          年に二度墓参りに行く理由

          晩御飯

          支離滅裂。 五里霧中。 今日シチュー。

          note

          はじめまして。 スパスパ店長と申します。 今年からこちらで文章を書いていこうと思います。 これまでアメブロにブログを書いていたのですが、書くのにはなかなか体力が要る。時間も要る。 ですので、書くのをやめました。 こちらには思ったことをつらつらと気楽に書いていこうと思います。 そして、このnoteは皆さんに読んでもらいたいという気持ちもありますが、どちらかというと備忘録。 ただただ気楽に思ってることを吐き出せれば。笑 それでは、末長くかはわかりませんが、できるだけ