物を作る感覚っていうのは、新鮮な状態で接しないとダメだ。僕はそう思う、好きなことでお金を頂いている手前、やっぱりエロ小説というのは自分の体調がいい時じゃないと思い描いた作品はできないのだ。

シコれる・抜ける・お気に入りのエロ同人誌になるかどうか…

疲れた身体ではどういった内容で書くか作戦は思いつくも中々、文章を書くことができない。だからこそ疲労感の少ない朝に書く

これは完全なる持論です
僕は書く時は必ず朝に執筆しています。夜であればすぐに寝てしまうからという理由もあるんですが、個人的に朝の方が頭はクリアでスッキリしているし文章もスラスラと書けるんですよね。
やっぱり1日の疲労が夜という時間に体に降りかかるからでしょうか。しっかりとした睡眠をとり、いわば体がリラックスした状態でないと良い作品というか満足や自分自身が納得のいく作品は書けないんですよね〜

夜の時間のほうがいいって言う人も多いですけど、僕個人は断然朝方。夜は事務的な作業の方が捗りますね、例えば宣伝用のAIイラストの作成や明日書く小説の設定をある程度、まとめておくとか。あとはこう言ったブログとかを作ることですかね

書かなきゃいけないと思ったりしますけど、疲れ切った身体に無理を言って動かそうとすると逆に『嫌だ嫌だ！やりたくない！』って反抗しちゃって創作意欲の減退が翌日まで影響しちゃうんですよ、だからこそ脳みそフル回転系の作業は一旦、休ませてあげて『これをやっておけば明日の自分は嬉しい』ことをあらかじめやっておく。

少し話が逸れましたが、僕は一応、両方の時間帯で創作活動をしたことがあったので自分に合うものづくりの時間帯を見つけることをオススメします