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ベトナム戦争は終わらない ~枯れ葉剤後遺症に苦しむ人びと | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター) https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section2/2006/03/post-210.html
中村りんさん シェアしました
まだこれをここで紹介していませんでしたので
紹介します。
どうやってマニピュレーターされてしまうのか
その後いったいどうなるかが
説明されています。
こういう事が実際にあるという事は
やる人間とやられる人間しか分かりづらい事ですが
これを見れば分かる人もいるはずです。
ベトナム戦争は終わらない ~枯れ葉剤後遺症に苦しむ人びと | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター) https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section2/2006/03/post-210.html
ピーター・ポール&マリーを聴いてみた
「花はどこに行った」
という曲も良かったけれど
今日ずっと聴いていたらこれは…
今でも有りかも
と思いました。
ピーター・ポール&マリーがヒットしていた頃の
ベトナム戦争って、本当はアメリカは介入しなくて良かったのに共産主義(当時中国ソ連)との代理戦争で入ったので本当は…ここまでやらなくて良かったのに
米軍の戦タヒ者が多かった…
勿論ベトナム人のタヒ者も多かった。
畑を耕している人がいきなり銃を もっとみる
学生運動について追記 と、日本人が忘れようとしている歴史
学生運動というのは、最初のきっかけは
困っている人を助けたい、世の中を良くしたいという学生達が立ち上がり
それが激化していったという事はわかっている。
その中でも
そして、今YouTubeでドキュメンタリーを見つけたので貼って置きます。
沖縄の避難民は、米軍上陸とともに悲惨な事になる
自決しなければならない
という気持ちで充満されて洞窟に逃げた人々は◯しあいをした。
一方、ハワイに居た事が
何も調べずに軽々しく扱う人々へ そして学生運動についての補足を私なりに書いてみました 改訂版
この人は軽々しくなく本場でやって逮捕されてしまった人。
もはや香港も共産化が進んでしまったらしい。↓
香港警察が日本人男性を一時拘束 太鼓叩き天安門事件の追悼(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/07efc2bfe4719b2f49bf4e9dfbd6162d2053e386
鎮魂のために行った日本人は、香港警
季節のない街 たんばさん編 そして終戦後秘話
たんばさん(ベンガル)は街の人達の相談に乗ってくれるおじさんで、優しい人
そしてこの方が今回は主役なのですが…
「どうだ?」
とたんばさん(ベンガル)が聞くと
「お腹が痛い!」
とタツヤが言うのでもろ、現在だと優三を思い出す。
優三も、このくらい怒って欲しかったよ…
優三、君は聖人君主か、ゴータマ・シッタールダかよ
(そういえば仏教の仏陀は餓えた虎に喰われて亡くなる僧の話しをしていましたね
かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう
トップ画は「リアリティのダンス」です。
ヨーロッパ系の漫画の原作者やカルト映画監督として有名なアレハンドロ・ホドロフスキーの子供の頃を映画化したもの
映画は途中から父親の人生話しになってゆく。
自分の過去と言っても
ファンタジーな部分は多いし
やはり子供(本人)が見た目線の世界
そして本人の知り得ない世界なので、寺山修司の書く戯曲や「田園に死す」と同じ。
虚像と事実を絶妙な匙加減で混ぜて良質な
虎に翼 女達の最後の砦だったカフェ「燈台」
やはり直道は帰らなかった。
そればかりじゃ無く花江の両親は空襲で亡くなった
当時はそれが当たり前の日本だったが
だからと言って辛く無いわけが無い。
震えながら夫の写真を持とうとする花江の悲しさが伝わった。
ところでヨネちゃんは子供の頃に売り飛ばされそうになって逃げて
行き着いた先
そこはやはり女給さんを雇い今だとキャバクラと呼ばれるようなお店だった。
女の子だが全く愛想の無い
すぐにカッとする
ドラマ「季節のない街」
がんもどき編
ああ、本当に脚本が良すぎました。
なにこれ、殆ど台詞をつかわずに
あるいは誰かが何かの嘘をつき
そして黙っている人々
実はこの新しくこの仮設住宅に入った半助が物語の軸となる人物なのですよね。
でも毎回主人公が変わる群集劇みたいなモノとして見ていました。
黒澤明映画「どですかでん」では存在しませんでしたからね?確か
猫の気持ちまで書いていたので、小説家かと思ったらどうやら最後には
虎に翼 仲野太賀 改訂版 彼らが戦地に行ったらどうなるのか?まで一応考えました。途中「季節のない街」の話もあります
こんなに優しい、優しすぎる男性が
優しい言葉を妻に残して戦争に行った。
朝ドラ視聴者は号泣している事でしょう…
では、そんな仲野太賀ファンになった人は
季節のない街
も観て下さい。
がんもどき前編は、配信で今日の夜0時42分まで
0時42分からは後編
今回の主人公は「がんもどき」と、人前で言われた女の子(三浦透子さん)ですが…
#TVer
https://tver.jp/episode
虎に翼 個人的な感想 妊娠仕事と出兵
別にこういう事に詳しかった訳ではなかったけど
↓
今日の寅の具合いを見たらやはりきついのでは無いかと思いました。
妊娠をするというだけできついのだろう。
それなのに生理がキツくてしょうが無いと普段から山田ヨネに言っていたので
休みを充分にとらないと無理では無いかと思う。
これを見ると寅のような体質は妊娠しにくい人なんじゃ無いか?と思ってしまうが…
別にドラマでは寅がそうだと医者に言われておりませ
虎に翼 とりあえず感想
この土手での会話を聞いて
突然優三を愛する寅╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯寅はやっと優三の良さがわかったのか
愚か者
しかし、この晩にいきなり優三の布団に入る寅…
いきなり積極的過ぎるぞ寅……
(っ˘з(˘⌣˘ )
そして直ぐに妊娠
良かったですね(・–・) \(・◡・)/……
早えぇ…なぁ…
ところでやはり優三の会社は軍需
虎に翼 個人的な感想 未成年閲覧注意
今日の依頼者にはしてやられた?
あの女優がいかにもしたたかな演技をしてくれたので
そういう印象が高まりましたね…
しかし女の生き方に限って「なにそれ悪い!」
と責める風潮はよく無い。
(タワマン美女の場合も)
玉の輿という言葉が昔からあるが、それは処女だから誰も何も言わないのか。
夫が居ながら
というので更にドラマの依頼者は犯罪者並になったが
金持ちの方に行きたい欲求のある女はいるだろう。