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優しいあなたに届けたい言葉📝 優しいあなたに届けたい幸せ空間🍽️ 静かな夜にお届けしております Instagram:@_______n27

最近の記事

幸せ空間(小田原 魚國さん)

こんばんは。 本日もおつかれさまです。🐰 本日の幸せ空間は、小田原駅直結の駅ビルにある、美味しい美味しいお魚屋さん、魚國さんについてご紹介させていただきます。 お魚お好きな方にも、そうでない方にも、本当におすすめです。🐟 新鮮なお魚をいただけるのはこの上ない幸せですね。 ※本当に大人気店なので開店と同時に入るのがおすすめです。。。 こちらは海鮮丼。日替わりでその日とれたお魚を乗せてくれているらしい。どのお魚もそれぞれ本当に新鮮で、甘みがあって、肉厚で、柔らかくて、本当

    • 小さな願いを

      大学生くらいのかただろうか、とっても幸せそうに歩いてた。なんだかとってもキラキラと輝いていた。 そのかたの手元を見ると、アイスクリームが一際輝いていた。アイスクリームも同様に幸せそうに見えた。アイスクリームにも心があるように感じた。 アイスクリームが食べたいな。 それは、ほんの小さな願いかもしれない。 とにかく、どんな小さな願いでも、尊重し、叶えてあげる。 いつも自分の心の声に耳を澄ませて、 いつも自分の心の声に寄り添ってあげる。 アイスクリームを食べたい。 コーヒ

      • 幸せ空間(虎ノ門 TOKYO NODE CAFEさん)

        こんばんは。🐰 ここ数日はなんだか夏のような気温ですね。朝晩と昼間の寒暖差が激しいので、くれぐれもご自愛ください。🍧 今回の幸せ空間は(今ならまだ穴場かもしれない)虎ノ門ヒルズステーションタワー8階のTOKYO NODE CAFEさんをご紹介させていただきます。 ある晴れた日曜日、午後13時半過ぎ頃伺った。ちょうどタイミング良かったのか、ランチ利用のかたが続々と退店され、待たずに席にご案内いただけた。 このお写真を撮った後、瞬く間に満席になっていたので、14時より少し

        • 優しい花束のように

          生きていると、時には誰かの心無い言葉に傷つくことがある。自分なりに精一杯、誠実に、一生懸命、生きていたとしても。 身近な人の言葉であればあるほど、自分に重く伸し掛かる。 その言葉はいつも鉛のように、重く、暗く、冷たい。 その言葉を発した本人は、1ミリも覚えていないかもしれないのに、その言葉を受けた本人は、本物の鉛のように受け止めてしまう。 その鉛は身体の中に蓄積されていく。 そんな鉛を抱えている優しいあなたへ。 わたしと一緒に重たい鉛とさよならしませんか。 さよ

        幸せ空間(小田原 魚國さん)

          幸せ空間(神谷町 JANU 飯倉さん)

          こんばんは。🐰 本日もおつかれさまです。 ここ最近朝晩と昼間の寒暖差が激しいので、いつも以上にご自愛くださいませ。 今回の幸せ空間は、お誕生日のお祝いをしていただいた、飯倉さんについてご紹介させていただきます。今回は感想というよりは、美しいお料理の数々がメインということで・・・お楽しみいただければ幸いです。 ジャヌとは、サンスクリット語で「魂」を意味する。わたしは魂や心など、関心があるので、ホテル名そのものからワクワクする。 素敵な空間へ連れて行ってくれた彼へ、改めて

          幸せ空間(神谷町 JANU 飯倉さん)

          幸せ空間(麻布十番 ポワンタージュさん)

          こんばんは。🐰 本日もおつかれさまでございます。 いつもお読みくださり、ありがとうございます。 今回の幸せ空間は、麻布十番にあるお客さんの列がずっと途切れない、ポワンタージュさんをご紹介させていただきます。 食べログ百名店にも何度も選ばれている、素敵なお店だ。皆様の素晴らしい口コミの数々も、訪れると大変納得だ。 何度もテイクアウトで伺っている、大好きなパン屋さん。 日曜日のランチで伺った。 ランチは、プレートランチ、キッシュランチ、サラダランチから選べる。 母はプレー

          幸せ空間(麻布十番 ポワンタージュさん)

          底知れぬ笑顔の力

          お昼頃、駅前の商店街をお散歩していたら、 目の前を歩いていた男性が誰かに手を振った。 手を振る男性の先を見ると、 八百屋さんの男性が手を振り返していた。満面の笑みを浮かべながら。 そのまま立ち話をするわけでもなく、 前を歩く男性は足早に駅に向かった。 友人同士なのか、八百屋さんの常連さんなのか、関係性は定かでないけれど、お二人の友好的な雰囲気を感じ取ることができた。 ほんの一瞬、数秒の出来事だけれども、 なんともハートフルな光景に、心打たれた。 わたしまでも、静かに

          底知れぬ笑顔の力

          今日という日

          静かな1日の終わり、 平穏に過ごせた今日という日にありがとうと伝える。 朝になり、目覚めることができ、 昼になり、やるべきことをやり、やりたいことができ、 夜になり、ゆっくり眠ることができる。 今日という日も、 色々な人、色々な物に助けられている。 目には見えない色々な想いに助けられている。 当たり前のように思えて、当たり前ではないのだろう。 今日という日、それは奇跡の集まりだ。 過去への執着や未来への不安に、 今日というかけがえのない時間を奪われない。 今日と

          今日という日

          心の繋がり

          心の繋がりは宝物だ。 何をするわけでも、どこに行くわけでもない。 ただ隣にいるだけなのに、心の繋がりを実感できる人に出会えたら、本当に幸せなことだと思う。 奇跡なのかもしれない。 それは親かもしれない。恋人かもしれない、夫、妻かもしれない。子供かもしれない。兄弟、祖父母かもしれない。友人かもしれない。 隣にいるだけで、心が温まる人。 声を聴くだけで、心が温まる人。 顔を思い出すだけで、心が温まる人。 わたしたち人間は、弱く、脆く、儚い。 けれど、いつでも心の奥で

          心の繋がり

          幸せ空間(福島 くろ沢さん)

          こんばんは。🐰 ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。楽しいお時間を過ごされること、お祈りいております。 今回の幸せ空間は遠征福島県編でお届けいたします。 自然豊かで大好きな福島県。 お墓参りで訪れた、福島県福島市。とっても美味しい牛カツのお店に、祝日予約して伺った。※大変人気店でいつも並んでいるので、ご予約がおすすめです お店の外観も気になるところだ。外観からして美しい。とても気持ちが良い。信夫山の麓なので空気もかなり美味しく綺麗だ。 わたしが頂いたのは、牛

          幸せ空間(福島 くろ沢さん)

          心があるから

          夕方、東京駅から電車に乗り、帰宅途中の出来事。 東京駅からの下り電車はキャリーケースを持った方が非常に多い。 観光だったのか、お仕事だったのか、多くの人々がキャリーケースと共に乗車している。 わたしの隣の席に1組の親子がいた。おそらく10歳くらいの女の子とご両親。 おそらく帰省の帰りか、ご旅行の帰りか、疲れているように見えた。 お父さんが大きめのキャリーケースを持ち、お母さん、女の子がリュックを背負っていた。とっても仲の良い家族だ。周りにも配慮しつつも、朗らかに、穏やか

          心があるから

          幸せ空間(麻布十番 CHIYE COFFEEさん)

          こんばんは。 また5月も幸せな時間をお過ごしください。 本日の幸せ空間は、麻布十番駅からすぐのCHIYE COFFEEさんをご紹介させていただきます。4月頭にオープンしたばかりの出来立てほやほやの素敵なカフェに伺えて、とっても幸せです。 日曜日の午前中に伺った。待ち合わせの時間までの短時間だったので、次はのんびりまったりと伺いたい。 カフェは、内装やお味だけでなく、外観も気になる要素だ。とっても可愛くて惚れ惚れしていた。 丸くて可愛い。ひたすら可愛い。 可愛らしいケ

          幸せ空間(麻布十番 CHIYE COFFEEさん)

          優しい時を刻む

          先日、おかげさまでまたひとつ年を重ねることができた。 年を重ねるたびに、「おかげさまで」という気持ちが増えていくのを実感する。 5歳の自分では感謝できなかったことも、 10歳の自分では感謝できなかったことも、 20歳の自分では感謝できなかったことも、 今の自分なら感謝できる。心から感謝できる。 たくさんの人の優しさのおかげで、 今日もこうして平穏に生きている。 誰かの優しさに気付くことができる。 誰かに感謝の気持ちを伝えることができる。 誰かの幸せを願うことができる

          優しい時を刻む

          幸せ空間(汐留 美寿恩さん)

          こんばんは。 本日もおつかれさまでございます。🐰 本当に過ごしやすい日になりましたね。 春の気候がとっても大好きです。 今回は、カレッタ汐留にある、美寿恩さんをご紹介させていただきます。 『美寿思(みすじ)』の創業は、1855年。「本格江戸前寿司では赤酢を使う」江戸時代の創業時から今でも美寿思が提供する握り寿司は、砂糖を使わず塩と酒粕酢のみで作る赤酢を使ったシャリ。 とのことで、本当にシャリそのものが美味しかった。とても大満足。 伺った日は、本当に快晴で気持ちが良か

          幸せ空間(汐留 美寿恩さん)

          優しさは拡がる

          お昼休み、横断歩道で信号待ちをしていると、前にいた女性が左右を確認し始めた。赤信号だったから、お急ぎなのだろうな、とそんなことを考えていたら、小さな缶を拾って小走りでこちらに戻ってきた。 そして、同じく信号待ちをしていた自転車の女性に小さな缶を手渡した。自転車の女性は頬を赤く染めながら、とっても感謝していた。何度もありがとうございますとお伝えしていた。 とってもとっても温かい、言葉にできないほど優しい空気がその場に漂っていた。 きっと段差か何かに登ってしまい、その拍子で

          優しさは拡がる

          どうか、明日も

          思い出すだけで心が温かくなり、胸いっぱいになる。 一生忘れられない、大切な思い出がある。 大学の卒業旅行で友人とフランスを訪れた。子供の頃から大好きなフランスだ。 ちょうどその頃、ヨーロッパの情勢が不安定で、女性だけの二人旅は…と家族から心配された。けれど、心配しながらも、無事を信じて、温かく笑顔で送り出してくれた両親にとても感謝している。 行きたい美術館も、行きたいお花屋さんも、行きたいパン屋さんも、全部全部全部行き尽くすことができた。お土産も購入し、大満足の気持ちの

          どうか、明日も