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日常茶飯メモ

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フードに関する”日常茶飯事”な出来事の記録。
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記事一覧

育休を機に「食トレンド」を発信。noteを起点に、仲間と一緒にお月見文化を育む渥美ま…

noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル 。今回は、食のトレンドを追…

note編集部
3年前
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判断するために決めた、3つのルール

疑う余地もなかった「働き方」がバッサバッサと見直しされはじめ、今は企業単位での判断項目が…

今の暮らしに溶け込むお月見を🌕 #新しいお月見 イベント開催します🎉

8月から始動している「新しいお月見プロジェクト」ですが、本番まで1ヶ月を切りました‥!本日…

一緒に働きませんか?vol.2  新時代の、食文化のために。 / Writer wanted!

「食文化を新世代に残すためには、今の食ビジネスが健全に稼働していないと難しい。だからまず…

拘束ではなく「結束する組織」が成長する

この世の管理職が怖気づく魔の言葉をご紹介しましょう。 それは【やる気搾取】というもので、…

withコロナ時代 女性誌タイトルは、どう変化した?

安直に比較できないけれど今、最も「変化が求められている雑誌カテゴリ」は女性ファッション雑…

新時代の、食文化のために。 一緒に働きませんか?

noteで本職の話をあまりしてませんでしたが、2020年2月から「FoodClip」というメディアの責任者をしています。 FoodClipは主に食品業界、中でも食品・飲料メーカーを読者ターゲットにした専門メディアですが、今後は拡張して外食やコンビニ、日本各地の地場食品メーカーにとっても価値のあるメディアに育てたいと考えています。 そんなFoodClipでは、事業拡大につき編集メンバーを募集しています。 もしご興味あればぜひ、お申し込みいただきたい‥です。 今回はそんな採

”創造的休暇”にするための、習慣の再構築

どこかのタイムラインで流れてきたアイザック・ニュートンのエピソードが私の脳内を巡っていて…

「なぜか最近、バターに惹かれる」を言語化してみる

最近なぜか「バター」に惹かれてしまう。 冷蔵庫には常時7種類のバターがあるし、渋谷のエシレ…

古代チーズの「蘇」が今、話題な理由

「蘇(そ)」というレシピが話題になっています。 蘇は、飛鳥時代〜平安時代に貴族が味わって…

リモートワーク中は”自炊ランチ”を楽しみたい

どの時代においても、パラダイムシフトは半ば強制的に行われるものだな、と思いながら社会の動…

松屋「シュクメルリ」から考える、メニュー開発の新常識

1月中旬「シュクメルリ」というキーワードがタイムラインを賑わせました。 しゅく‥めるり‥メ…

”感覚値”から抜け出ると、プロになる

睦月も終わらぬ新年20日目にして「#2020年 買ってよかったもの」でシェアしたいものがあります…

新春ママ雑誌から探る、2020年主婦キーワード3

新年がだいぶ経過してから、こんな問いかけもなんですが。 みなさんは正月の風物詩と聞いて何を連想しますか? おせちや箱根駅伝、お年玉などでしょうか‥。私はここに「元旦の新聞広告」とやらを追加したいなと思っています。 12ヶ月の中でもっとも新聞の企業広告に注目が集まる時で、2020年も話題になった広告がいくつか誕生しています。中でも西武そごうの「さ、ひっくり返そう」は秀逸でしたよね。 新聞だけじゃなく雑誌にも注目。 1月・2月号は、読者の「なりたい願望」が描かれる。上記のアド