あずなむ

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日記

5月2日 今年の試験の申込書を提出した。ギリギリすぎる。 しかも科目を1つにした。 頑張れなかった。 はやく立派になりたいな。って思いながらコサキンポッドキャストDEワァオ!を聴いてnoteをかいている。おい。 関根勤の妄想話がだいすきで元気でる。 憧れのおじさんは?と聞かれたら真っ先に関根勤と答えるよ。 5月5日 今年に入ってからだの一部にあきらかに不調がでてきた。 絶対に何か異変が起きているのだけど怖くて病院に行けない。 毎日ちょっとだけ痛い。 生きる=痛いになってい

    • このドキドキに名前をつけたい

      6/15に大阪のLoft PlusOne Westで開催された『ごとーとまきちゃんの世直し道場』での田辺さんとまきちゃんの会話。 田辺さん「くぴぽ来年10周年やろ?なんかせーへんの?」 まきちゃん「そうやなあ。なんかしたいなあ。」 この何気ない2人の会話を聞いてからというもの、来年は10周年なのだという意識が強まり、一生に一度しかない10周年を盛大に祝いたい気持ちが日に日に大きくなっていった。 池袋や新宿でよく見る応援広告。 「まきちゃんの地元大阪にも掲出したいな」 ま

      • 1月8日

        初対面同士の会話でいつからまきちゃん推しなのか聞かれる事がある。 初めてライブを見た日、心掴まれた日、初めて会話した日、この人を追いかけようと決めた日。 いつもどの日を伝えるか迷う。 くぴぽを知りまきちゃん推しになるまでの半年間、どれかひとつでも欠けていたら今の私はいない。 その中でも2022年1月8日のまき誕は自分がハマるうえで大きなターニングポイントだったと思う。 西永福JAMの後ろの端っこで見ても、まきちゃんは鮮やかで強烈に輝いて見えた。 清涼飲料水みたいなしゃぼん

        • 君はスーパーラジカル

          ※タイトルに意味はないです 今、私には世界で一番アイラブ言うを言いたい人がいる。 大阪を拠点に活動するアイドルグループくぴぽのプロデューサー兼メンバーである、初恋いちごレッド担当まきちゃんだ。 エベレストに登頂したら頂上での第一声は「まきちゃん好きだ!」がいい。 世間が注目する難しい裁判に勝てたとき、報道陣に見せる達筆な文字は「まきちゃん好きだ!」がいい。 閉店間際のラーメン屋で、息子がまだ食べ終わってないラーメンを店員が無理矢理さげようとしたら「まきちゃん好きだ!」って