【理系経営者が紡ぐ文学】 「フォロワー数」と「フォロー数」
私の「フォロワー人数」と「フォロー人数」を見てください。
「バカみたいな数字」でしょう^^
私は時々「皆さんのクリエイターページ」を拝見しますが、
だいたいの人は「フォロワー人数とフォロー人数が同じくらい」ですかね。
「誰かが自分をフォローしてくれたので、
そのお礼にフォローし返す。」。
もしくは、
「自分が誰かをフォローして、
その誰かが自分をフォローし返してくれる。」、
この「どちらか」ですかね?
そうでないと、
「同じくらいの数になる理由」が私にはわかりません。
私の「フォロワー人数」と「フォロー人数」を見てください。
だいたい毎日「フォロー人数が、フォロワー人数より1,500人ほど上。」です^^
何故、こうなっているのか?
ほぼ毎日、
「知らない誰かをフォローする」という活動をしているからです。
申し訳ありませんが
「フォローする人の記事を読んでから
ポチ(フォロー)」ではありません。
「手あたり次第にポチ」です。
「私の活動」、
あなたはどう思いますか?
「そんな事して、恥ずかしくないのか!」
でしょうか?
noteの仕様
まず「noteの仕様」は、
「こう(↓)」だそうです。
「公式でない情報」を含みますので、間違いがありましたら大変申し訳ございません!
この仕様(↑)に則り、私は活動している訳です。
「私の活動」、
あなたはどう思いますか?
「いくら仕様に則っているとはいえ、
マナーがある!」
「そんな事して、恥ずかしくないのか!」
でしょうか?
しかし、
「私は、恥ずかしくありません!」。
例①
駅前やショッピングモールで、
「おだんご屋さん」や「漬物屋さん」が出店している事がありますよね。
とても美味しそうに見えたりする訳ですが、
けっこう高級で手が出せなかったりします。
「その出店の人」は、
「味だけ見てください!」と勧めてきます。
しかし、
あなたは「それを買う為にここに来た訳じゃない」だとします。
「多くの人がそういう状況」の様で、
ほとんどの人が「その人の目の前」を素通りしていきます。
そんな時、
あなたは「その出店の人」にどう思いますか?
「そんな事して、恥ずかしくないのか!」
でしょうか?
そんな事、
思わないですよね。
例②
最近はほとんど見なくなりましたが、
駅前で「チラシ(ティッシュ)配り」が行われている事ってありますよね。
「配っている人」は、
「よろしくお願いします!」と勧めてきます。
しかし、
あなたは「それに興味が無い」だとします。
「多くの人がそういう状況」の様で、
ほとんどの人が「その人の目の前」を素通りしていきます。
そんな時、
あなたは「配っている人」にどう思いますか?
「そんな事して、恥ずかしくないのか!」
でしょうか?
そんな事、
思わないですよね。
私の活動
私は「noteの仕様」に則り、
ほぼ毎日「フォロー」をしています。
申し訳ありませんが「フォローする人の記事を読んでからポチ(フォロー)」ではありません。
「手あたり次第にポチ」です。
「そんな事して、恥ずかしくないのか!」
と思われるかもしれませんが、
私は恥ずかしくありません。
「それ(ポチ)を迷惑と感じる人」に、
「申し訳ございません!」
という気持ちはあります。
そんな私にも「ルール」があり、
「スキは、実際に読んでスキと感じた記事にしか付けません。」。
私は「フォロー(ポチ)」を、
「名刺(チラシ)配り」だと考えています。
「こんな記事を書きました。
宜しければ見て下さい。」、
「こんな活動をしています。
宜しければ知って下さい。」。
そんな想いを込めて、
私は「フォロー(ポチ)」をしてます。
私は「自分の記事や活動」に、
「自信」があります。
そして
「誇り」があります。
「その先」
私は「起業」の推し活をしてます。
(私の経歴)
私自身が10年ほど前に「起業」と「脱サラ」を経験しました。
その時に散々「こう(↓)」言われましたよ。
随分かかりましたが、
今では「起業して良かった!」と胸を張って言えるようになってきました。
「結果」が出ないと、なかなか胸は張れません。
(私の「目指すところ」)
「起業したい」や、
そうでなくても「何かに挑戦したい」という気持ちを抱えている人は多いと思います。
しかし、
多くの人が「挑戦」出来ません。
とは言え、
「挑戦すれば良い」という訳でもありません。
「こんな事を言われて、
意気消沈する人。」は多いでしょう。
「こんな事は言われたくないから、
挑戦しない人。」も多いでしょう。
「こんな事を言われても、
挑戦する人。」は少ないと思いますが、
「挑戦すれば良い」という訳ではありません!
「挑戦するなら、
致命的な失敗は避ける。」、
それが大切だと考えています。
周りから否定され続けると、
「話を聞く耳」、
「周りを見る目」を失いがちです。
周りが見えなくなると、
「避けられた穴」に落ちがちです。
そうならない為には?
「仲間」がいると良いのではないでしょうか?
「そんな仲間」が身近にいれば、
「あなたの挑戦」は「成功し易くなる」のではないでしょうか?
私は、
「そんなメンバー(挑戦者)の集まり」を、
メンバーシップでつくろうとしています。
(「課題」と「対策」)
私は本業で「講師」をさせて頂く事があり、
その経験からも「こんな事(↓)」を知っています。
皆さんも、ご存じですよね^^
世の中には色んな人がいます。
私が参加を呼び掛けているのは
「何かに挑戦する人(している人)」ですが、
そうではなくて
「誰かに助けを求めている人」、
「誰かに縋る人」が参加されるかもしれません。
「この課題の対策」は、
下記2点でいかがでしょうか?
まとめ
私は「noteの仕様」に則り、
ほぼ毎日「フォロー」をしています。
「フォロー」は
「手あたり次第」にポチですが、
「スキ」は
「実際に読んでスキと感じた記事」にしか付けません。
何故「そんな事」をしているのか?
「私の記事」を、読んでほしいからです。
「私の活動」を、知ってほしいからです。
恥ずかしくなんかありません。
私は
「何かに挑戦している人、
これから挑戦する人」が集まる場をつくります。
それが「私の活動」です。
「あなたの挑戦」が、
「成功」に至りますように。
【そんな私のメンバーシップ】
【メンバーシップのご案内】
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
もし、もう少しお時間ございましたら下記も読んで頂けると嬉しいです。
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【私という人間】
【そんな私のサイトマップ】
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