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Coach MIKI のコーチングの特徴!(今はオンラインなので気軽におためし)
Coach MIKI のコーチングの特長をまとめてみました。
合う人には合うけど、合わん人には合わんかも。
ま、誰のどんなものでもそうですけどね。
ご興味あれば、ご覧ください。
友人の編集者が「なんとなく読んでたら誤字あったよ」と知らせてくれたので
本サイトを更新したついでに、noteにも載っけておきます。
↓
正直、Coach MIKIのコーチングは誰にでもおすすめというものではありません。
「考えること」は悪いこと?
今は正解を求めがち
ということはしばしば言われていまして
「考える」過程を相手に与えないことが良いことのように
サービスや商品が作られることも多いようです。
考えることって、悪いことじゃないよ。
これを使ったら綺麗になる洗剤とか
書いてある通りに作ると美味しいレシピとか
読むだけで痩せる本とか(むり)
読むだけでつよつよになる本とか(むり)
完璧にわかる謎解きとか
完全に理解で
弊社推薦「ヤン暦」(ハイヒール・モモコ 著)
久しぶりに弊社推薦シリーズです。
コーチング的におすすめだぞ!という本、音楽、テレビ番組などをご紹介しています。
過去のものは(全部まとめられていないけど)こちらからどうぞ。
今回ご紹介するのはハイヒール・モモコ 著「ヤン暦」です。
大人のお友達が献本で紹介されていて、やっと読みました(おそくなった)。
目次だけでもスカッと、非常にコーチングと相性がいい。
「無理やわー」と思いながらではなく、
ストレスを受けない3つの工夫
ストレスを受けない工夫ってありますか?と聞かれたので
うーんとねえと思いつくままにしゃべったことを思い出しつつ書いてみます。
まずは「楽をする」と決めること。これが原則かもしれません。
ただのナマケモノのように聞こえてしまうかもしれませんけれど、そうじゃありません。
ああしんどいな、と思うことは、きっと苦手だったり嫌いだったり大変だったりすると思うんです。
でも、好きなことは一生懸命やろうとす
人のことつべこべいいすぎ
ほんとに人のことをつべこべいいすぎますよ、日本国は。
とお書きになったのかお話になったのかは存じ上げませんが
Twitterの「高峰秀子」さんがポストされていました。
もうお亡くなりになっているので、今の話ではありません。
(高峰秀子さんのエッセイもおすすめです。さっぱりと爽快で、ごはんの描写がおいしいのです)
今も、そうですよねえ。
レジ係さんが立ってようが座ってようがどうでもいいですし
バ
悲しむこと=落ち込むこと ではない
対面でもSNSなどのインターネット上でも、
他人に馬鹿にされたり、ないがしろにされたり、
軽く扱われたり、失礼なことをされたり、無礼だったり
そんな機会がよくよくあるわけです。
そんな時には、
憤ったり、失礼だなと思ったり、悲しんだり、怒ったり、脱力したりするわけですが
それは適正な範囲であるべきです。
落ち込んで何も手につかない、そんな状態は適正を超えています。
もちろん「なんだと失礼な