歩みを止めなかった人だけがたどり着く、次の階への「ドア」
昨日、ある建設会社様との共同開催でセミナーを実施。
テーマは「人材募集」。
介護施設を運営している会社、これから参入していこうという会社が参加。
集客はその建設会社、講師が弊社と言う分担。
いやあ、なかなか緊張しましたねーとでも言いたいのだが実は今回の講師は私ではない。
我が社で採用支援業務を担っているメンバーが担当。
昼頃開催したセミナーが終わり、メンバーが帰ってきた。
「お疲れ様です」
長年一緒にいると何となく雰囲気が分かる。
肉体的疲労感はあるものの、精神的には充実、