鶴岡大

伝えることが苦手な人の“声”を受け入れ、組織で繋がりを感じられるように関わります。私は…

鶴岡大

伝えることが苦手な人の“声”を受け入れ、組織で繋がりを感じられるように関わります。私はまさにそうでした。 ご自身の選択を聴きながら、目的の実現ができるまで協力するスポーツトレーナーです。 詳細はこちらから▶️http://popcomchan.jimdofree.com/

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自己紹介

生年月日1981年(昭和56年)11月2日千葉県柏市生まれ 血液型B型 スポーツ歴野球 ポジションは、ファースト 野球を始めたきっかけ 小学校2年生の時、友達と遊んでいて、野球を知らないことを馬鹿にされたことが悔しかったことです。 生まれてはじめて、「野球がしたい」と自分の気持ちを親に伝えました。 親からのススメで、水泳やピアノを習いましたが、意欲的にはなれませんでした。 何事も意欲的になれず飽き性だった僕が、高校3年生まであきらめず続けることができたのは、自分の

    • 過去はあきらめる。 未来に理想や希望を持たない。 今だけをみる。 最近、これめちゃめちゃ大事な気がしてる。

      • 自分らしさとか個性を大切にするというけれど 流行りを追いかけていたり、 人と同じことをしてたり、 ネットで調べたりしてる限りは滲み出てこないよな 自分の想像力を膨らまして、 その感覚を大切にしたことを形にしていくことで自分らしさとか個性は生まれるのではないかな。

        • 送りバント

          今週、来週は少しゆとりを持った日々を過ごせそうです。 その期間に、4月から慌ただしかった日々を総合的に振り返りたいと考えながら過ごしています。 4月から楽しみなことも増えました。 僕はウォーミングアップのメニュー作りなどフィジカル面で協力することになると思います。 そのメニューの内容も、時間がある時は頭のなかで競技特性と監督さんのリクエストを掛け合わせながら考えています。 ほかで気づいたことになるんですが、僕は自分のできるMAXでは仕事をしないタイプなのかなと感じてい

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        自己紹介

        • 過去はあきらめる。 未来に理想や希望を持たない。 今だけをみる。 最近、これめちゃめちゃ大事な気がしてる。

        • 自分らしさとか個性を大切にするというけれど 流行りを追いかけていたり、 人と同じことをしてたり、 ネットで調べたりしてる限りは滲み出てこないよな 自分の想像力を膨らまして、 その感覚を大切にしたことを形にしていくことで自分らしさとか個性は生まれるのではないかな。

        • 送りバント

          野球とは

          野球は楽しいことではないnoteを読んでくださる方のなかには、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕にとって野球は、楽しいと感じて始めたことでもなければ、続けながら楽しいと感じてきたことでもありませんでした。 野球は修行 僕にとっての野球は、人生における修行のような捉え方でした。 ダメダメな自分にいつも気づかせてくれて、そのダメダメな自分を乗り越えていけてると感じやすい一番の手段だったと今は感じています。 だから、苦しいことや辛いと感じることの方が圧倒的

          野球とは

          誰かのために チームのために 「心配してるんだよ」 プレゼントをあげる プレゼントをわたす どれもどこか思い上がってる 上から目線な感じがする 人の想いを感じて 「ありがとう」の感謝の気持ちがあるならば 言葉や物が行き交わなくても 心は交われる気がする

          誰かのために チームのために 「心配してるんだよ」 プレゼントをあげる プレゼントをわたす どれもどこか思い上がってる 上から目線な感じがする 人の想いを感じて 「ありがとう」の感謝の気持ちがあるならば 言葉や物が行き交わなくても 心は交われる気がする

          書く理由

          と12日前に書きました。 そんなに日は経ってませんが。。。(汗) 自分の価値を考えたり、本当に対象とする人を考える時間を過ごしました。 今でこそ、こうやってnoteや、以前はSNSで自分の気持ちや考えを発信したり、表現したりしていますが、実際の生身で人と目と向かった僕は自分の心の声を押し殺してしまう方です。 僕のnoteの投稿を読みながら、共感してくださる方は、きっと僕よりもご自身の気持ちを押し殺しながら生活している方なのではないでしょうか。 だとしたら、僕は僕の気

          書く理由

          いつまでになるかわかりませんが、noteを書くのをお休みしようと思います。 理由は、わかりやすく言葉で伝えてくれる人よりも、行動や姿勢で示せるようになりたいと思うからです。あと読んでくれているだろう誰かを想像しながら書いている承認欲にまみれた自分も嫌だからです。では。

          いつまでになるかわかりませんが、noteを書くのをお休みしようと思います。 理由は、わかりやすく言葉で伝えてくれる人よりも、行動や姿勢で示せるようになりたいと思うからです。あと読んでくれているだろう誰かを想像しながら書いている承認欲にまみれた自分も嫌だからです。では。

          心配はしない

          ずっと意識の片隅にあったことを書こうと思います。 以前、「誰かのために」や「」チームのために」という聞こえのいい言葉が嫌いです。と書いた気がしますが、同じようなことで、誰かのことを心配するということにずつと違和感を覚えていました。 「誰かのために」や「チームのために」と同じく、誰かのことを心配するということも、僕の中ではどこか思い上がりのようなものを拭えません。 僕の中にある、誰かを心配する気持ちの中には、偽善ぶった、いい人ぶった自分が存在しています。 そういう自分を魅

          心配はしない

          根っからの甘えん坊が我慢することを知り、その果てになりたい自分とは

          僕は暑い時に「あちぃー」とあまり言わない。 僕は寒い時に「さみぃー」とあまり言わない。 高校で野球部で活動していた頃「つかれたー」と家で漏らした事はないらしい。 そんな僕だから、わかりやすく心の声を伝える人の気持ちがあまりわからない。その半面でそんな人たちに、どこか羨ましさも感じている。 我慢強さとか、根性とか。そんなことで自分の素直な気持ちを押し殺しているのかもとたまに感じることもある。 寂しがり屋でも、甘えん坊でもないのではないかと人に言われたことがる。 寂しが

          根っからの甘えん坊が我慢することを知り、その果てになりたい自分とは

          仕事をしながら最近感じてきたこと

          仕事量が増えるにしたがって、僕はチーム作りに関心が強いのではないかなあと言うことを強く感じています。 思い返せば、学生スポーツチームの関りは言うまでもないですが、飲食店でマネージャーをやらせてもらっていた時も、店長と従業員を一つにすることばかり考えていました。整骨院で働いていた時もそうでした。 店長やオーナーといった、マネージャー的な存在の方とのコミュニケーションはもちろん大事ですが、従業員やお客様。学生スポーツチームなら、コーチや選手、女子マネージャーとのコミュニケーショ

          仕事をしながら最近感じてきたこと

          チーム作り②

          2週間ばかり書いていないでしょうか。なんだかありがたいことに、この2週間仕事が毎日続いていまして、なかなか書く気になれませんでした。 と書いている今日も午後から仕事があり、22日まで無休です。 午前中で終わる日もあれば、今日のように午後からの日もあり、ギチギチではないですし、今の仕事量は、いろんな方とお話しする機会が日々ある状態で、とても僕としては心地いいのかもなと感じています。 僕の関わるサッカー部に外部コーチで、全国大会に導いた経験のある方がいらっしゃいます。 その

          チーム作り②

          なんとなく

          野球に関心を持ち始めたころ、僕のヒーローは読売ジャイアンツの原辰徳選手でした。 なぜ?と聞かれても言葉にするのは難しいんだけれど、子供心に「かっこいいなあ」と感じ、僕の中でヒーロー的な存在でした。 今の時代って、こういう“なんとなく”な感じがあまりにも大切にされてなさすぎるんじゃないかって感じています。 野球をする子供が少なくなっているという野球界の課題に対しても、他の競技団体が抱えている同じ課題に対しても、結果を出している選手があまりにも子供たち向けの言葉を発信し過ぎ

          なんとなく

          小言

          ん~、なんかいろいろこれからも書こうかなと思っていたけれど、今日気づいたことに、僕はわかりやすく言葉で伝えてくれる人よりも、言葉ではなく、行動や姿勢で示してくれる人のほうが好きだなということを感じています。そして、僕もそうでありたいなと。 となると、noteにツラツラ書くことは…。。とかなってます。 まぁ考えすぎなところがある僕なんで、できるだけ考えず、気分で行動してみようかなと考えてるとこです。 で、その結果で考えよっと。 では。

          チーム作り①

          20代前半の僕は、スポーツトレーナーとして早く結果を出したくて、専門書を読みあさっていました。 チームの選手が怪我をすれば、選手と共に整形外科に行き、医師がする検査の仕方や、理学療法士の方の言動の一挙手一投足にとても関心を持ち、わからないことは家に持ち帰り、参考書で更に深めるようなことをしていました。 でもある時、選手のケガを減らしていくためにはそうではないんじゃないか、ということに気づきました。理屈ではなく、選手の抱えている気持ちを僕がたくさん聴くことが、ケガを減らす一

          チーム作り①

          「たらたら」のんびりと

          昨日は、それなりにインフルエンザにかかる前にやっておきたかったことを進めることができました。 そこで気づいたことは、ちょっと…。いや、だいぶ力みすぎて来たのかなと言うことです。 瞬間瞬間の二択を、どちらかと言えば厳しい方を選択してきたんじゃないだろうか? 結果的にそれが面白くなかったわけではないけれど、自分の自然な欲求を忘れてしまっているような感じもしています。 だから、ビッグマックが食べたいみたいな感覚はとても新鮮です。 あと、怪我の功名じゃないけれど、この期間多分

          「たらたら」のんびりと