久しぶりにお化粧する⭐️✨

私は、しばらくの間調理補助パートをやっていて、制服の帽子などに、ファンデーションがくっついたりするのが嫌で、化粧は、しなかったのですが、最近職を離れて、化粧など、しようという気になりました✨✨☺️🍀 他に行くでも、化粧品代がもったいなく、買うのも、ファンデーションと口紅のみでしたが・・・・・・。 あとは、19歳の時、母が買ってくれた茶色のアイシャドウなどが、長持ちして時々役に立ちました。 余裕ができたので、知り合いの先輩主婦などのご意見を思い出し、化粧品を収集をします。

ある日の整形外科・・・ふふふ🌙

ある日、私は、整形外科へと行った。左手首がものすごく痛くなり、朝っぱらから、悲鳴をあげていたのである。自分でも、何が原因かわからない。これは、その顛末⭐ とるものとりあえず、主人の車で整形外科へと向かう。 ところが、その整形外科が、流行りの整形外科で、生じっか、客（？）が多く、待ち時間が異様に長いのが悲劇の元であった。 私は、その朝、ギャン泣きで、目を覚ました。左手首が痛いのである。今までにない経験で、どうしてこんなになったのか分からない。原因不明の痛みで、ひんひん泣いて

【ひとりごと】「山田家嫁姑ソラの虹」読まれている方へ

「山田家嫁姑ソラの虹」なのですが、一旦、やめにしておきます。 家族間のプライベートをあまり、赤裸々になりそうで、家族の信用を失いそうです。 あまり、家族の中のことをしゃべるものではありません。 すでに、よそで家族のことをお話しされている方に、なんなのですけど、私は、地域の行政の方にも、相談以外、愚痴になるものは、言わないつもりです。家族の信用第一、結束第一。悪口言わんをや。 その他、ストレスの発散方法だったら、以前から、いろんな本を読んでいるので、その辺は、私たちは大丈夫そ

【ポエム】「寂しそうな青年に」

車の中から　舗道に見える 寂しそうに歩く 寂しそうに歩く　青年の姿が見える 痩せた背 くたびれたカバン 夕刻がやがて来るなか 独り　国道沿いを歩いていた バス停の少年が その姿を目で追う 心配そうに おもんばかるように、 少し離れた 青年の表情を伺える　ベンチに座った中年の女性も 心配そうに　青年の姿を追いかける 青年は、気づいているだろうか どんな人がまわりに居ても ………これが、しゃかいだ。 やさしいんだ。 もうちょっと、まわりに目を向

「人として、人それぞれ。人は人、尊重すべき私なりの理由をちょっと変わった観点で言ってみた⭐️」

人は、人。それぞれだから。それはよく言われることで、耳にして不愉快な人「多様性なんて！」と、言われる方も、「そりゃそうよね」と、言われる方も、多々おられる。 私は、自身の経験で、「なぜ人は、こんなに争うの？」「なぜ、あの人は頑固にも自分を変えないの？」という疑問をそれなりに自分で持ってきた。が、ある時、それぞれの人の占いを見た時、妙に納得したものがあるので、書いてみる。 占いというのは、古来からの所謂、人類の統計分類学である。 星や姓名、年廻りや、そして、その他、近年では

私が、お笑いのことを批評してびっくりした方もいるだろうか？ 世の中には、居るんよ 自分は　大してできんが見る目だけはある批評家がね⭐（Ｘ（旧ツイッター）では、盛んに下手な大喜利を出してます、私） 素人の方が余程良いお笑い出してます。特に………そう、スレッドかなぁ…………

そういえば　言ったなあ……しりーず……じゃないけど……⭐（うっとおしかったらごめんなさい⭐⭐⭐……そして想い出）

誰かに　言い返したい時 なかなか言い返せなくて それは 「あんたを傷つけると　私も傷つくんだよ！」 というのが、 それが、大きな理由だった　それを言うと 相手は何も言わなくなった。 その相手というのが妹で それから　姉妹喧嘩は滅多になくなった。 なつかしく　思い出したけど、 今は　妹は　一人暮らしでどうしているのか 敢えて干渉はしない 私には、滅多になにも　言わなくなった。 じつは　思いやりのある。 懐かしい　福顔の 猫好きの　器用な　何でも出来る

【ポエム】低空飛行からの…………ふわり

低空飛行からのふわり 低空飛行からのふわり やがてくる、　　 離陸（？）の瞬間 わくわく わくわく 待っている もうすぐ来る 離陸の瞬間

さ……さとうが欲しい………、けど、糖尿病には、なりたくなくて　必死の攻防………、 ただ、砂糖がほしい……… 気のせいなのか、さとうが無いと、腱がきりきりするの…… 頭のいいお医者さんが、だれかこういうこと調べてみてくれないかな……… #必死の攻防　#訳わからん

《御免・連続投稿》 子供にとって母親などに、何か飛んでもない言いがかりを言われてほとほと困る時、 親って厄介ですよね？ 子供にとっては神様だから。 そんな時、もう少し大人なら、 「どうしてそんな事言うの？」と、しれっとしなさい。母親負けるから。

《母の日に捧ぐ》 大人になるとき、私は知った。 私が、私への母の育て方に批判した時、 母は言った。 「そんなに批判するなら、自分が違う育て方を自分の子供にすればいいじゃない！」 その時、もっともだと思った。 母も間違える、 母もただの人間なのだ。

【はっきり言っての続き】本当のお笑いってなんだろう？人を笑顔にできる笑い、心から笑える笑い、人を幸せにできる笑いを目指して欲しいと切に願う。もう、何十年もいないんじゃないかと。