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角松敏生 "Still I'm In Love With You"
1981年リリースアルバム "SEA BREEZE" 収録曲 他のアルバムいくつかにも収録されている。 "SEA BREEZE" は未だ聴いたことがなくて、"Still I'm In Love With You" との出会いは1985年リリース "T's BALLAD" だった。 角松敏生に興味を持ったのが "T's BALLAD" の "Still I'm In Love With You" であって、それが1987年ぐらいのとき。友達がクルマでかけていた。 とても素敵な曲だなと思ったのが第一印象。 それ以来、毎年この時期には聴いている。 今でも "T's BALLAD" のアレンジが一番好きだが、YouTube では見かけない。 思い出に浸りながら聴くには、このライブバージョンもよいと思う。
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TUBE "サザン・パシフィック" ピアノソロ
1986年リリースアルバム "THE SEASON IN THE SUN" 収録曲 夏が近づくとTUBEを聴きたくなる。 TUBEを聴くと、夏だという感じがする。 きょう、新しいスマホで写真を撮りながら、TUBEをヘッドフォンで聴いていたら、ちょうどこの曲のときに素敵な風景とシンクロした。 BGMの曲リストにはサザン・パシフィックがあったので、一緒に Instagram にアップした。 https://www.instagram.com/p/C7GUqZ1v9n9/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 夏はいいなあ。初夏だけど。 初夏だからいいのかな? 考えたら "THE SEASON IN THE SUN" はものすごく聴いている。 いい曲ばかりだ。 しかしYouTubeのオフィシャルには上がっていないから、いつもシェアできない。(しにくい) 本当に、夏を感じるよい曲ばかりだし、あの頃の素敵なシーンを思い出したりもする。
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よしだたくろう "ペニーレインでバーボン"
1974年リリースアルバム "今はまだ人生を語らず" 収録曲 (昨日シェアしたものの内容に不正確な点があったため再投稿。いいねして頂いた方には申し訳ありません) 吉田拓郎や井上陽水がブレイクしていた頃は、僕は小学生で、さほど興味を持っていなかった。ただし「旅の宿」や「夢の中へ」はとてもヒットしたからよく覚えている。 彼らに共通しているのはちょっと変わった人だという点で、昔の言葉で言えば「かぶき者」ちょっと昔の言葉で言えば「ファンキー」という表現になるだろうか。 (余談だがアメリカ人が日本のポップスやシティポップを聴くと「ファンク」だと感じる人がいるようだ) ということでペニーレインでバーボン。 原宿にある「ペニーレーン」には行ったことがないが、かつてはバー・ライブハウスで、いまは何でしょう?ネットをチラッと見た感じではアイスクリームが食べられるそうですが。 いずれにしてもペニーレーンはフォークの聖地になっていたし、吉田拓郎はフォークのカリスマだったということ。 僕は拓郎をそれほど普段、聴くことはないが、最近はこの曲をときどき聴いている。あとは「高円寺」も好き。拓郎のなかではどちらかというとファンキーな曲が好きだと思う。