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【SARAH CTOインタビュー】ユーザーの反応や声を大事に。 データドリブンを体現する組織に 必要なエンジニアの理想像とは。
今回はエンジニア募集についてのインタビューです。言うまでもなくSARAHはSaaS企業ですので、エンジニアが中心となりユーザーの皆さまが楽しんで頂けたり、役立ったりなるように開発に励んでいます。どんな方をSARAHの仲間に迎えたいのか。開発チームを率いるCTOであり、取締役の林健一さんに聞きました。 ――今回どのようなエンジニアを募集されていますか 林:今期が2021年12月から始まったのですが、開発体制を刷新しました。おさらいすると、私たちは3つの事業を展開しています。