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夫婦生活におけるNGワード「なにか手伝おうか?」について考察してみた
私が夫婦生活において絶対に言わないようにしている言葉というのがいくつかあります。
そのうちの一つが「なにか手伝おうか?」です。
これ、実はかなり取り扱い注意なダイナマイト・ザ・ワードです。
とくに家事や育児においては、禁句(タブー)。
なぜならこの言葉には、踏んではいけない地雷が埋まっているから。
「いやそれぐらい分かるよ」とお思いのアナタ。
地雷は三つ埋まっています。
「えっ、三つ
子どもの「できたことリスト」を作って、良かった4つのこと。
お父さん、ぼく、新しい漢字、書けたよ!
「できたことリスト」に入れておいて!
いつものように、5才の長男は嬉々として駆け寄ってきます。
隣では2才の長女が、靴下を履いています。
あれ?ひとりで履けるようになったの?
そうして私は、子どもたちの「できたことリスト」を今日も更新します。
今回は、私が子育て中のお父さん、お母さんにオススメしたい、
「できたことリスト」
について書いてみます。
息子の「こわい夢」を吸い続けたら、たし算ひき算を覚えた。
「お父さん、こわい夢、吸い取って!」
私は今日も息子の全身から「こわい夢」を追い出す。
今日は、なんと14匹。
大収穫だ。
「ここ最近でいちばん多かったんじゃない?」
「そうだね。吸い取ってもらえてよかったー。」
「じゃあ、おやすみ。」
これは私が毎晩、4才の息子を寝かしつけるときにしているお仕事です。
もうかれこれ半年くらいはこわい夢を吸い続けているのですが、
いつの間にか息子が足し算
すべてが無料化する世界を、子どもたちはどう生きるのだろう
もう20年近く前のできごとになります。
学校の帰りにTOWER RECORDに寄って、CDを買いました。
BUMP OF CHICKENの4番目のアルバム『ユグドラシル』です。
3,000円は、お小遣いの中から出すにはかなりの痛手で。
でもバスの中で歌詞カードを読むと、ワクワクが止まらなくて。
あ、ONE PIECEの新刊も買わないとな。
来月発売するテイルズオブシンフォニアも買いたいし、お
おしりたんていに熱狂する息子と、憤慨する祖母と、無表情の僕。
「子供たちを下品なもので夢中にさせて、お金を稼ごうだなんて!」
4歳の息子の中で『おしりたんてい』がちょっとしたブームになっています。
私が昔読んでいた「かいけつゾロリシリーズ」に近い読み応えですね。
「もうこういった本も楽しめるようになったのか!」という我が子の成長を喜ぶ気持ちと共に頭に浮かんでくるのは、冒頭に紹介した祖母(私の実母)の言葉。
祖母はいま、小学校で学童保育のボランティアを
「大人も子どもも一緒に楽しめる雑誌」の購読を始めました
この1月から『ナショナル ジオグラフィック(以下、ナショジオ)』という雑誌の定期購読を始めました。
どういった雑誌なのかといいますと、
と公式ホームページにあるように、
「地球の今」を、他の雑誌や新聞、テレビでは見られないような現地の写真と取材で紹介する。
というコンセプトの月刊誌です。
例えば2024年1月号であれば、アマゾンの奥地や、オランダの無人島、メキシコで愛されるチョウチョなどのキ
『カクレンボ・ジャクソン』という絵本が良かった
絵本についてnote内で情報収集するのにハマっています。
今回は事前にこちらの記事を読ませていただいて。
紹介されていた『カクレンボ・ジャクソン』が読みたくて、今日図書館で借りてみました。
これがとても好きな絵本だったので紹介します。
なお、手に入りにくく購入は難しい状態にありそうなので、図書館で探してみて下さい。
3歳くらいから楽しめると思います。
基本情報作家はイギリス人のデイヴィット・