藤原華|編集者
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「自分が書いた原稿料で、家賃くらいは払えるライター」になる方法をつぶやくツイッター、始めました~!(以前から鍵垢で限定公開してたんですが、「超役立つツイートばっかだから鍵外したほうがいいって!」と色んな人に言われて外してみました☺)→https://twitter.com/editor_hana
第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」
noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。
日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で、私は優秀賞を受賞しました。
受賞作品は、「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」。
結果発表ではこのような選評をいただきました。
「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、死ぬほどうれしかった!!
また、創作大賞以外でもパナソニックさん協賛のnote
自分の文章に自信がなくて吐きそう
「取材し直してこい」。
必死に書いた取材原稿。
上司からそう言われて突き返された。
突き返された原稿は真っ赤だった。修正の赤文字が多すぎて、「赤いペンキを1缶ぶちまけました」みたいになってた。
私が書いた元の原稿なんて、もう原型をとどめていなかった。
新卒で、必死に就活して入った編集部。
日本を代表する大手Web媒体の編集部に配属されて、すごくうれしかった。でも、そこで待ってたのは華やかな
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」を開催します!
いつも読んでくれてありがとう!編集者の華(@editor_hana)です。
今回は、ず~っと夢だった、自主noteコンテストを開催します!!!
■コンテストのテーマ
「なぜ、私は書くのか」
■募集作品
「なぜ、私は書くのか」をテーマに自由に楽しくお書きください。
などなど。「なぜ、私は書くのか」がテーマなら何でもOKです。
基本的に文章であれば形式は問いません。エッセイ、小説、日記など、
創作大賞の「中間選考」に残ったけど、「最終選考」を突破できないnoteに共通すること5点
これ、何の数字だと思います?
これはね、去年の創作大賞最終選考で落とされた人の数なんです。
去年の創作大賞中間選考を通過したのは、202作品。
その結果、最終選考で受賞できたのは40名(各賞14名、入選23名、読者賞3名)。
162名が、落とされてしまったんです。
今このnoteを読んでいる人は「本気で、賞を狙いに行く」という人がほとんどだと思います。
ということは、中間選考を突破できる確
フォロワー5万人のTwitterアカウントを削除しようと思ったワケ
「そろそろTwitterの
アカウント削除しようかな」
と、思ったのは自分のTwitterが、もともと自分のためにつくったものだったから。
誰かのためじゃない。自分のため「だけ」につくったアカウントだった。
私はもともと、床が見えないゴミ屋敷に住んでた。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと下の方でパキって音がしてた(多分CDが割れた)。
モノが多すぎてお茶のみたくても台所までの
「自分が書いた原稿料で、家賃くらいは払えるライター」になる方法をつぶやくツイッター、始めました~!(以前から鍵垢で限定公開してたんですが、「超役立つツイートばっかだから鍵外したほうがいいって!」と色んな人に言われて外してみました☺)→https://twitter.com/editor_hana
noteを褒めまくるサービス始めました
あなたのnote、ここがドストライクです。
って言われたことがある。
超超超うれしかった。マジで。ほんとに。
私趣味で一年半ほどカメラ教室に通ってたんだけど、小さなカメラ教室だから生徒が私ともう一人の女性だけだったんだよね。
その女性とおしゃべりしてる時、「私noteでエッセイ書いてるんです~」って言ったらなんと家で読んでくれたらしくて。
ちなみに読んでくれたのはこのエッセイ。
で、次
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
【テレビ出演歴・新聞掲載歴など】 藤原華の自己紹介!
・プロフィール
・新聞社から取材されるレベルの汚部屋住人
・元研究者で「精神医学」の博士課程中退
・そのあと編集者としてキャリアを積み
・今は独立して女社長
・別居婚してる珍しい夫婦としてフジTV出演
・著書
その「汚部屋脱出」の時のお話が、宝島社から書籍化されました。タイトルは、「片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった」です。
・noteの書籍化
先ほどご紹介した著
お金が「全て」ではないけどお金がないと「全て」がない
これ。
昔なにかで読んだ漫画のセリフなんだけど、いまだにすごく心に残ってる。
今はお金の使い方がとてもうまくなったから(当社比)、あんまり日々の生活にお金はかからなくなったんだけど。
学生のころは本当に下手で、金欠な日も多かった。
ありがたいことに、十分すぎる仕送りを親からもらっていたのに。
本当にお金使うのが下手だった。
お金が底をついて炊いたご飯とふりかけで1日過ごしたこともあった。
平日の昼、ノリで旅に出ることにした
旅行、いきたー----い!
って思ってる人、ここ2~3年で増えたと思う。
わかります。
私もおんなじ。ずっと我慢してるんだけど、私はこの三か所に行きたい。
日本人なら一度は行きたい!富士山!富士山行ったことないのです。
新幹線のぞみに乗って、仕事で大阪に行くたびに見てるけど、「のぼりたいなぁ」って思いながら見てる。ほんっとにキレイ。
山頂にある神社にも行きたくて。
「日本一、御朱印をもらう