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人生に、文章で彩りを。
今日もあなたは、元気に悩んでいるのでしょうか。
なぜ、私は今日も文章を書いているのか、と。
産み落とされたばかりの赤子は、なぜ息をするかなんて考えていない。だから私はそれと同じで「なぜ、書くのか」ということを考える必要はないと思っています。
でもあなたは、きっと今日も必死になって、「なんで今日も私は文章を書くのだろうか」と、自分の心や頭の中を探っていることでしょう。
だから今日は、あなたと
「お父にそっくりだねぇ」と言われるのが嫌だった
「ネギがねぇ!ネギが入ってない味噌汁なんて味噌汁じゃねぇ!今すぐ買ってこい!」
夜の9時。父に言われて母はネギを求めて家を出た。
当時はまだ24時間営業のコンビニがそこら中にあるわけでもなく、あったとしても夜の9時にネギは売っていないはずだった。私は、父とみそ汁と一緒に家に残された。
「ネギがないから買ってこい」はこれが初めてではない。ある時は「唐辛子がないから買ってこい」だった。それは月に1
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ
人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと
最後まで読んでくださりありがとうございました!
本記事は、國學院大學とnoteのコラボ特集「#今年学びたいこと」への寄稿として描いた漫画です。他の作品はこちらでご覧頂けます↓
https://note.com/topic/feature/p/collabstudy
取材で面白い話を引きだす質問の仕方
ぼくが初めて取材をしたのは、大学生のとき。いろんな社長に取材するインターンを始めたんです。
そのとき先輩から「要約するといいよ」とアドバイスをもらいました。要約すると、話し手が「あ、わかってくれてるんだな」と安心できて、どんどん話してくれるようになるからとのことでした。
それ以来、いままで取材中は要約することを意識してきました。それのおかげかは分からないですが、たしかにみなさんいろんな話をして
今書いた文章に、未来のあなたは救われる。
わたしの文章で、あなたの夢を叶えたい。
これは、私がライターになった頃から、ずっとやり遂げたいと思っていることで、
人生をかけて成し遂げたいことのひとつ。
その手段として...
10年以内に、
ベストセラー作家になる!
ことを、本気で夢見ています。
今は全てそのための経験だと思い、毎日を過ごしています。
今回のnoteは、そんな私が夢を叶えるために少しずつ取り組んでいることについて書いて
「文才がないと上手い文章が書けない」というのは思い込みでしかない
どうも、たんぐです。
最近、相談に乗ることが増えてきて
あることに気付きました。
相談に乗る人は様々で、
大学生、不動産営業マン、広告代理店の営業マン、エンジニアなどなど。
もちろん、個人で事業をやってる人もいます。
その人が僕より稼いでたりするから驚きです(笑)
今回はその中で
みんなが勘違いしがちなことを
”破壊”していきたいと思います。
話の本筋としては
「文才」についてです。