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半笑い氏の言い分について(その13)
『2か月ほど前にストレスで数週間で6キロほど痩せた際に、2.0あった視力が一気に0.8まで下がった。一時的なものかと思ったけど、戻らない。僕にストレスを与え続けた人は、僕のスペックを下げることに成功してさぞかし満足だろうね(^ω^)』
もう呆れて開いた口が塞がらなくて、顎関節症になってしまった。どこまで捻くれた自己中心的な人間なのだろうか?
おそらく、このnoteを指しての発言とも受け取れるの
半笑い氏の言い分について(その12)
『マイルCSの予想の大筋が固まりつつある(^∀^)不用意に感想や感触を書くと卑劣で狡猾な予想販売促進だと叩かれるので詳細は言いませんが、とにかく楽しみなのは事実です。』
先日からの言い逃げ削除事件から、今日は、『卑劣で狡猾な予想販売促進だと叩かれるので詳細は言いませんが、』なんて、皮肉っぽく挑戦的な呟きをしていますが、指の震えや涙は完治した様子で絶好調で何よりです。
まあ、感想や感触を書く事を
半笑い氏の言い分について(その11)
昨日、twitterでの意図的な『罵り連発その後削除』という得意技で挑発されたので、早速、顔真っ赤にしない程度に冷静に(その10)を記載して、(その11)では半笑い氏の過去の言動について記載するつもりだったのですがが、その前に面白い記述を検証してみたいと思います。(その8)でも紹介した半笑い氏の自己主張の場である『半笑いの雑記帳』に自己弁護・言行不一致・都合の良い自己主張が内在した文章があるので検
もっとみる半笑い氏の言い分について(その10)
次の検証に入ろうとしたら、偶然丁度のタイミングで、半笑い氏がtwitterで呟いたので見てみると、
『僕が予想したレースについて1つでもリアルタイムで呟かないと、ものすごい職務怠慢で人間失格くらいの勢いでブチ切れ非難してくる人は、有吉さんが自分のレギュラー番組やってるのに外で飲んでて錦織の試合について呟いているのなんか見たらもう大激怒なんだろうな。大変だなあ(^ω^)
…というどうでもいい呟き
半笑い氏の言い分について(その9)
自分に都合の良い風に、物事を捉えるという事について考えてみます。半笑い氏の十八番なのですが、何度も何度も同じような出来事が起こって、周りから違和感を唱えられています。ひょっとしたら、本人は無意識のうちに、本当に純粋にそう思い込んでいるのかもしれない。何でも自分勝手に都合よく解釈してしまうのかもしれない。。。それでも再三指摘されているので、そろそろ気付いてもいいはずなのですが。。。今回は、『昇華』に
もっとみる半笑い氏の言い分について(その8)
(その1からその7)迄、具体例を元に検証を続けてきて、他にも山ほど書きたい事が溜まっているのですが、今回は『固執した考え方は変わらない』という事について触れてみたいと思います。
半笑い氏はブログ・twitter・facebook等で情報発信しているのですが、自分の主張・考え方をコラムで発信する『半笑いの雑記帳』という不定期更新ブログを書いています。(http://d.hatena.ne.jp/h
半笑い氏の言い分について(その7)
http://blog.livedoor.jp/han_Warai/(破滅へのカウントダウン)
に於いて、都合の良い表現でフィクション小説的に被害者ストーリーを作り上げて、過去の言動の証拠隠滅を終了した後(ブログの記事・コメント消去・noteの過去の記事・コメント消去・以降の書き込み禁止措置)反論できない状況を作り上げて一方的に発表という強硬手段への抗議の意味で(その1)からスタートして、経緯・
半笑い氏の言い分について(その6)
今回は、一方的に自分を善意の被害者に置き、如何にも不当な嫌がらせを受けた故の措置というフィクションを作り上げた半笑い氏の言動について実例を元に検証してみたいと思う。
昨年の8月に『半笑いの 競馬力向上委員会』と称して某所のイベントを行った様子ですが、
(https://ja-jp.facebook.com/hanwarai.keiba/posts/413153595461264
1年後の今年
半笑い氏の言い分について(その5)
半笑い氏が、如何に自分に都合の良いフィクションを作り上げるか(自分の非を認めずに、論点のすり替えで変幻自在に被害者へと変貌する)について、9/7の「すずらん賞事件」は非常にわかりやすい例です。
8/31の札幌・新潟のメインレースが不的中、前日9/6は、販売5レース全敗で7連敗で迎えた9/7(日)です。朝から札幌3R・4Rと販売レースが不的中・雑感で掲載した札幌6R・7Rも不的中で11連敗。その後
半笑い氏の言い分について(その4)
次に具体的な事象を元に検証していきます。
『「的中アピール」や「惜しかったアピール」などが、過度に購入を促進しているとするご指摘・ご意見を一部から頂きました。』
と掲げて『具体的な例で言えば、3連複19点の買い目を提案した中で、最も厚い金額を張った3点(全投資額の16%を指定)で的中したので「厚め的中」と呟いたら、「たった16%を”厚め”というのは、不当で狡猾な利益誘導だ」と、職業意識のみなら
半笑い氏の言い分について(その3)
それでは、誹謗中傷の被害者と化してしまった半笑い氏の言っている事が真実か否かについて検証してみます。「予想がはずれた」等について罵った事は一切ありませんし、そもそも根拠に基づいた質問・疑問の形式を逸脱した形での罵り等は存在しませんでした。悪口だけの落書きのような誹謗中傷ではなく、予想販売を生業としている半笑い氏の『運営手法』:『宣伝・広告の手法』:『その質問・疑問への対応』:『広告塔としてのtwi
もっとみる半笑い氏の言い分について(その2)
それでは、半笑い氏の言い分について詳細に検証していきます。今回の半笑い氏のブログの文章を一部分ずつ列記しながら、その内容について検証していきます。(半笑い氏のブログの文章は太字で表示します。)
現在、”半笑い”は「note」 https://note.mu/hanwarai というプラットフォームを利用して、競馬レースの展望を、週ごと・レースごとにバラ売りしております。
※一定期間でのグロス販売
半笑い氏の言い分について(その1)
11/8にて、急遽「半笑いの予想のばら売り」を「NOTE」に於いて展開していた半笑い氏がコメント欄を一方的に閉じました。twitterにて 以下のような呟きをコメントして自分の「破滅へのカウントダウン」(ブログ)へ誘っています。
『なお「note」での販売がマガジン単位となったのは、このようなサービス付加がしやすいだけでなくちょっとした理由もあるのですが、その経緯をブログにUPしました。あまり楽