『コメントをつけない作品』 美術館ではお静かに。 そんな作品に、 出会ってしまうことがある マガジンにいれようか 他の人にも読んでもらいたいんだもの 私のマガジン名が出るのも 申し訳なくて ぎゅっと、画面に指を押しあて スキのフォロースルー
小説を書くコツ 素直に綴ることなのかな 色も飾りもつけずに まずは原稿用紙10枚くらい 試しに書いてみる 恥ずかしくて穴を掘って 入りたくなるような文 それを過ぎて だんだん作品になっていくのかな?