これが店に出るともうすぐ夏なんだなあと思う。甘くなるのはもう少ししてからだと思っていて、実際に食べるのはもう少しあとかなと。

連休明けの平日午前はいろいろと気を遣います。みんなも同じだと踏んであまりいろいろいうこともなく淡々と仕事を処理。休みボケを克服して無事に午前を切り抜けて昼休みになるとちょっとホッとします。

家系ラーメン、塩ですか醤油ですか、と聞かれて、意外とあっさり味なんか？と思って塩を注文したらとんこつが来た。塩とんこつか醤油とんこつか聞かれたらしい。両方とんこつなんかい！常連の息子は当たり前のように、そうだよ？とのこと。

学費値上げの動きが出てきた。150万とか東大が値上げ検討とか自民党が検討を始めただとか。きちんとした手当てがなされるならよいが、必ずこの手の政策からこぼれ落ちる層が出てくる。割を食うのは中間層。貧しい者の一部が這い上がり、中間層の多くは貧しくなる結果になりそう。

自分の敵を頭では許しても 体がいうことを聞かないということもあります。 そんなときは、 相手を愛せなくても せめて相手の不幸を 願わないことです。 〜渡辺和子〜

ある理系学部で、入試の成績で人文系の科目の点数が悪い子は留年しやすい統計が出たということをある学長さんに伺った。うまく言えないけど、専門とは違う領域の学びをすることで、知的なしなやかさ、タフさ、大学みたいに答えがない問いへの対応とかが変わってくるのかなと思った。

夕食はぶたロース肉をパン粉でまぶしてロースカツにして、だしと玉ねぎをベースに作ったタレに漬け、卵とじにしてカツ丼にいたしました。 砂糖入れすぎて甘すぎてしまったので、だしを3割捨てて醤油と水を足して事なきを得ました。濃すぎるときはちょっと捨てて調整！

昨日、さる業務系システムの仕様書を仕上げた。色々とヒアリングしながらなのでお陰様でちゃんとしたものになった。素人事務職員でも何とかなるんだ！このあと策定委員会にかけて、調達手続き。 政府調達とかいうのスケジュール大変なんでもう勘弁して。これアメリカの圧力でこうなってるんやんな。

京都すごい人なんですけど。コロナ前こんなんでしたっけ。外国のひともたくさん。みんな日本円で払わせてるみたいだけど、600円か5$って言っておくと$で払う人結構いるんじゃないかなと思ったり、料金設定もっと強気で、倍とかもっとガツガツ行ってよい気がする。

去年から通常通りになったものの、特に対人関係で高学年はコロナ禍の影響が人によってまだ残っている感じです。現場の感覚ですと、３年間の学校でのいろんな制限は、個人差はあるものの負の影響のほうが大きかったように感じます。

連休最終日の鉄道は荷物持った客でいつもの日曜日よりも混んでいた。乗り換えてもそうかな、と思ったけれどそうでもなかったのはみんな新幹線に乗り換えたからだと気づいた。日本人割合が多い気がするのは曜日にあわせてきっちり行動する人が多いからかなあ。

この季節、窓を開けて過ごしています。今もそうです。朝方なんか涼しくて気持ちいい。梅雨時くらいまでこれで過ごします。電気代節約できますし。でも窓開けてると室外機の音が聞こえる。今たぶん18℃とかしかないのにどんだけ暑がりやねん。いやひょっとして暖房？どっちつけてんのかな。。

つぶやきは開かなくても中身を読めるのがいいね。何か本当に膨らませたいことの導入に使える。リンクはあとから編集しちゃだめかな。。

明日は早朝から父の実家のあった近くのお墓にお参りに遠出します。父がコロナ禍で感染対策で行けず本当に久しぶりになります。私がその間代わりに塔婆をあげていました。夏は暑いし冬は寒いしお彼岸の時は休めないので今になりました。観光客でひどいと聞くので墓参後早々に退散予定。。